飛蘭さんのミニライブも無事終りました。


これから詳しくお話したいと思います。

ちなみに、録音、録画等は禁止されていましたので、自分の記憶のみで

書きますので、あいまいな部分もありますので、ご了承ください。


開始は13時05分くらい、終了は14時50分、約45分くらいのライブだったと思います。


その前に、12時ちょっとすぎに、公開リハをされて、数曲触りだけ歌われました。


最初にランティスの関根さんが登場。


まず、9月21日発売のアルバムの宣伝です。

今回21日発売のプロモーションライブということで、会場でアルバムの予約をすると、オリジナル直筆サイン入りアナザージャケットが特典でついてくるということでした。※ちなみに、全国のアニメイト各店舗で引き取ることができます。

また、来年2月からツアーが始まるということで、そのツアーのお披露目ということも兼ねているということでした。


そして、飛蘭さんの登場。

「どうも、アニソンシンガーをしています飛蘭です。」

という挨拶をし、すぐにライブに突入。


最初の曲は、

「Last vision for last」


盛り上がることは必須。


次は、今回のアルバムに入っている

「ALIVE」を初披露。


そしてフェイバンドのバンマスである、まーくんこと鈴木マサキさんが登場。


「衣装の感じが似ていたので、ユニットみたいといわれました。今回を期にユニット組んで(笑)」というお話もあり。


アコースティックコーナー


「spring~君とのメロディ~」


「イエスタデイ・ワンス・モア」(カーペンターズ)


「上を向いて歩こう」(坂本九)


自分の曲以外の歌を歌うのは緊張するね、感極まって泣きそうになったけどこらえましたと言われました。


そして、気持ちを切り替えていっきにラストスパート


「螺旋、或いは聖なる欲望。」


「mind as Judgment」


全曲歌え終えて、颯爽と退場。

会場ではアンコールの大合唱でしたが、これで終了です。


最後に関根さんが出てきて、アルバムの宣伝をして散会となりました。



ちなみに、席は一番前をとることができました。

名古屋駅6時50分頃の新幹線にのったので、朝は5時起きです。

8時20分ころに品川に着き、その足で下見がてらサンシャインシティーの噴水広場を確認しようとしたら、すでに噴水広場には30人くらいのファンが待機していました。まだ、朝の9時だというのに・・・。

本来なら、場所だけ確認して東京散策をしようと思っていましたが、せっかく名古屋から来たので、いいところで見たいなと思い、待機することにしました。

10時すぎくらいにシャッターがあいて、中には進入できないように進入防止のテープが貼ってあり、自分の記憶では、10時20分くらいに機材搬入が終了し、噴水広場に60席くらいのイスが並べなれ、10時30分くらいに解放され、席に座ることができました。それから待つこと2時間、佐藤ひろ美社長や、関根さん、スタッフの方もいろいろ準備を始めました。


ちなみに、自分は、佐藤ひろ美さんのファンでもありますので、佐藤社長に会えてよかったです。

なにより元気そうでともて安心しました。


さて、ライブが終ってから、東京散策をして、いろいろ時間を過ごして、8時30分ころ、名古屋発の新幹線に乗車。

自宅についたのは11時過ぎくらいでした。

すごく疲れましたが、でも何か爽快感のある疲労でした。

佐藤さん、飛蘭さんの歌は本当に力をもらいます。

全身全霊でパワーをいただけます。


これからも勇気・愛をください。全力をもって応援します。


そらみつ