おはようございます!
青空もあるけど、白んだ空が広がってます。
では、昨年10月、お友達と行った宮崎たび☟の続きです。
食後は、レンタカーに乗り込み~
お友達の推し活
お友達的な”聖地巡礼”をしてきましたー(笑)
運転は、メインは私…時に、お友達🚗💨
でしたがー
お互い、普段からそれなりに運転してるので、、、
あっ、お友達とレンタカーの旅は、この時が”お初”でした
推し活(聖地巡礼)を終えたら、急いで、この日のお宿に向かいました🚗💨
かなーり距離があった
「〇〇時までにご到着ください…」とありましたがー
どう考えても、到着不可、、、
途中で、お宿に連絡をしたところ「〇〇時までなら、大丈夫ですよ」とー
だったら、はじめからそう記して欲しかったよぉ~
高速道路を使ったことで、時間に余裕が出来ました
お友達は”初”宮崎、、、
という事で、お宿に向かう前に、、、
現地からアップ☟してました
【 高千穂神社 】
御祭神は、上古高千穂皇神と申し上げ別名十社大明神という神号で親しまれています。十一代垂仁天皇の御代の御創建で、六国史にも掲載されている国史見在社です。天慶年間には高千穂十八郷八十八社の総社として、特に往昔、武神、農産業、厄払い、縁結びの神として広く信仰を集め、鎌倉幕府をひらいた源頼朝は、畠山重忠を代参として天下泰平の祈願をし、皇室発祥の聖地に対する尊皇のまことを表しました。
に、ご挨拶に行きました。
<夫婦杉>
二本の杉の幹が一つになった「夫婦杉(めおとすぎ)」がそびえています。この夫婦杉の周りを大好きな人と手をつないで3回廻ると幸せになるといわれています。
お参りをして、お友達はお土産を買ってました。
個人的な”初”訪問は☟2017年5月
この時は、夫が一緒でした👨
その後…
『 槵觸(くしふる)神社 』
天孫瓊々杵尊(ににぎのみこと)の天降り神話として、古事記に「筑紫の日向の高千穂の久士布流多気に天降ります」とあり、古くは「くしふる峰」をご神体としてお祀りしていたが、元禄7年に社殿が建立され、瓊々杵尊をはじめとする国譲り神話の神々が祀られている。天孫降臨の際、くしふる神社のご祭神でもある武甕槌命(たけみかづちのみこと)と建御名方命(たてみなかたのみこと)が行った力比べが相撲のルーツとされています。
へも、お参りに~。
土俵…のあと?に、のぼりがありました
推し活で時間いっぱいになっちゃうかな?と思ってたところ
少し、観光が出来て良かったです
そろそろ、お宿に向かいましょう🚙💨