お父ちゃん、
今年はプランターでスイカを作ってくれました照れ飛び出すハート
メロンも作ってくれたのに写真撮らず食べてしまいました笑い泣き
スイカもメロンも小玉でしたが濃厚な甘い味で、
どちらも美味しかったですラブ
また来年も作ってねハートのバルーン

 

 






こちらは主人の親戚にお嫁に来てくれた、
タイ人のMちゃんが作ったスイカですハート
中身は黄色乙女のトキメキ
とっても美味しかったのですラブ

画像にはないけど、
もうひとつもっと大きなスイカを頂きましたハート
そちらは赤いスイカでした飛び出すハート
こちらも甘くて美味しかったですラブ

 

 

 

 

 

 



今年3月に天へ召された母の初盆に、

みんなで手作り精霊船作りました照れ

お母さんへラブラブ

おばあちゃんへラブラブ

心をこめてハート

 

 




 

 

 

 

 

 

 

ロンロンもお花作り頑張りましたラブラブ
 


姪っ子のお姉ちゃんが描いてくれた絵ラブラブ
(おばあちゃんとおじいちゃん)

 

 

こちらは妹さんの絵ラブラブ
(おじいちゃん)

 

 

 

 

 

 

 

 

精霊流しの後は、お楽しみの打ち上げ会照れ
母の思い出話をしながら楽しみました飛び出すハート

 

 

みんなありがとうハート
お疲れさまでした照れ飛び出すハート


hitomi

 
 

 

 

 

 

 

 



手を繋ぎ仰ぎ見る空

もう二度と 

悲しみ繰り返さないように


漂う雲のかけら

いつかはひとつになる

あの日の過ちも

ゆるやかに歩み寄る

奇跡は待つのではなく

起こすものだと気づいて

あなたと私が

願うなら心

深く分け合って


手を繋ぎ仰ぎ見る空

果てない時の彼方

駆けだして

追いかけて

えがいた夢目指して


争う闇はやがて

悲しみの雨を降らせ

渇いた土の上

種のない花が咲く

未来を待つのではなく

真実を見つめなおして

望む勇気を

与えたもう神よ

心砕いて


手を繋ぎ仰ぎ見る空

震える胸の痛み

失くさない

迷わない

えがいた愛信じて


雲は去り

現る虹の橋

輝く笑顔の

歌が聴こえる


手を繋ぎ仰ぎ見る空

絶えない命の花

あなたから私へと

未来の種育てよう


手を繋ぎ仰ぎ見る空

もう二度と

悲しみ繰り返さないように



image


輝きに満ちた

未来の種を育てよう

あなたの心で

私の心で



hitomi










 

 

 

 

 

 

80年前の今日

秀夫おじさんが被爆した

旧瓊浦中学校に通っていた

優秀なおじさん

父はいつもおじさんの話をして

自慢したり 

嘆いたり

”出来のいい兄さんだけが

 早くに逝ってしまった”と・・


軍需工場に学徒動員され

その場所で

16歳という若さで被爆し

瀕死の重体であったにもかかわらず

その後 

苦しみながらも

一か月ほど懸命に生き抜き

最期は

黒い血を吐いて亡くなった

原爆とは

生き残った者にも容赦なく

重い原爆症をもたらす

父も被爆者

子供である私達にも影響は及ぶ

秀夫おじさんの学友も

皆 天国へ

それぞれが

医学などの道を志す

優秀な方達だったと聞いている

志半ばで

どれほど無念だっただろうかと

そう想うと

目頭が熱くなる

胸が熱くなる


秀夫おじさんは

どんな道を志していたのだろう

どんな人柄だったのだろう

今頃

天国へ旅立った父と

笑顔で話しているだろうか

やすらかな

マリア様のもとで


午前11時2分

長崎市内に鐘が鳴る

原爆が投下された瞬間を思い

尊い命の犠牲のもと

今の平和があることに心を傾け

込められるだけの祈りを捧げたい

そして

美しい海を見下ろす

小高い丘の

白い十字架の下で眠る

秀夫おじさんに

手をあわせよう

心いっぱいの

花束を携えて





大切なのは

封じるのではなく

伝え続けること



hitomi













 

 




今日は朝から倒れそうなくらいの眩暈に襲われてしまいました泣くうさぎ
昨日は元気だったのに・・・アセアセ
お薬飲んで横になってたけど、
ちょっと良くなったかなって思うと、
すぐに二胡を持って練習しようとする私照れアセアセ


「寝とかんばね!!」
(寝てないとダメだよ)
と家族に言われて、

「そげん
寝とけんもんえーん
(そんなに寝てられないよ)と私アセアセ

急に
「風のくちづけ」という、
チェンミンさんの美しい曲を弾いてみたくなり、
初めの難しい個所はまだ楽譜見てもわからないので、
娘に歌って貰って耳コピしました照れ

途中でリタイヤしたけど爆  笑アセアセ
頑張りました照れ飛び出すハート


孫のロンロンから、
「君は生粋の仕事人だね!」
と名誉なお言葉を頂き喜んだ単純なばぁばですラブ


では、これからまたおとなしく休みます笑い泣き

母のhitomi
 

 

 

 

 

 

 

お昼は「仁ーJIN」を練習してましたが、
今は、公民館で演奏する「風」の練習をしています照れ

「仁」の録画の時に、
委縮している右目が気になってしまって悲しくなってたら泣くうさぎ
娘が「Snow」で撮ってみたらハートのバルーン
ってアドバイスしてくれましたラブ

うわぁい! これだったら気にならないラブラブ
これからはこれでいこうっとハート

晴ちゃん、ありがとう照れ飛び出すハート


 

 

 

 




今日の二胡練習は「仁ーJIN」

あ~あ泣くうさぎ晴菜みたいに弾けたらなぁ~~~えーん
まだふにゃふにゃしていて音も外れてるえーん
音外したのは演奏してる時に気づいたから大丈夫!
音程をしっかり取れるよう頑張るぞ!!

この「仁ーJIN」は今回で終わり、
次からはちょっと難しいバージョンの「仁ーJIN」の練習に入ります飛び出すハート
来年の演奏までに完成させなくちゃ照れハート

頑張れ私!
自分の弱さに負けるな!!

えへへラブラブ


母のhitomiでした照れ飛び出すハート

 

 

 

 

 

 

 



HSPという気質を持って生まれたので、
音や光に対しても凄く過敏になってしまうため、
大音量の映画館も苦手でした。


なのにこの映画をどうしても観たくて頑張って行ってみたら、
これまでは宣伝見るだけで震えてたのに、
全然大丈夫でした!!

ただ、この映画では原爆が落ちる瞬間の光や音が入っているため、
その所は耳と目を塞ぎました。

この映画は、
姪っ子の働く施設に入所されてる方の日記(手記)を基に作られているそうです。

考えさせられるシーンの数々。

私の叔父さんも10代の学生で被爆し亡くなっているので、
(父も被爆者です)
涙なしでは見ることが出来ませんでした。

特に、映画の終わりに流れる、福山さんの歌、「クスノキ」を、
登場人物の女の子たちが歌っていて、
その澄んだ歌声には感動で胸が震えてしまいました。

映画が終わっても涙が止まらなくて・・

シスター様たちも見に来られていたのですが、
心配そうに見つめられてしまいました。

私も今回のこの思いを決して忘れないようにします。

 

 


映画の後のお蕎麦、美味しかったなぁラブ
ご飯を美味しく頂ける今に、

心から感謝いたします乙女のトキメキ

 




hitomi