儚月夜愛しても愛されない時にサヨナラ報われぬ想いと知って求めた絆笑顔の裏の冷めた瞳を感じていたのに見えないふりをしてただけなの震える心ででも・・何も変わらない明日も見えない変わるのはそう 自分だと見上げた空の月に誓うその輝きは心の輝き燦々と解放の光りを浴びて風香・・