こんにちは^^トリです🐥


昔のスピ仲間達との体験を思い出しました。



現実世界ではいい大人男性の世界観の中で


(その方の下丹田に視えた世界観でした)


子供がうずくまり、小さく痩せこけて


真っ黒な姿のビジョンありました。。



コミュニケーションを取ろうとしても、


「断固拒絶」モードで声が届かない。。


そして、さらに、


「闇の目ん玉」がドーンと間に入っている(汗)



と、いうより、闇の目ん玉の向こう側に


その男の子が視えた、という感じです👦



完全に「岩戸閉め」の世界観だったのかなと。。



当時の私の世界線では、闇の目ん玉ブームで


わざわざマンガ喫茶でマンガを読ませるために


トラブルが起こって一晩家に入れなくなり


近所のマンガ喫茶で「悪の花」をたまたま読み


それに出てくる目ん玉がまさにソレ感過ぎて


読ませるためか?的なビックリ体験もあった。



何でも最初は超絶ビビリますが慣れますよね(笑)


闇の目ん玉とは、本筋ルートではない世界観の


象徴ではないかと思います。「間(ま)」がある。


背後にドーンと視えたり色々なバージョンが


色々な人にありました(笑)



人間という言霊には「間(ま)」がある。



子供自体が「魂の姿」だと思うのですが


傷つき過ぎているのですよね、男性性👦


いつまでも見ないフリは出来ないかと🐥