子供の頃ラジオで、 秋山ちえ子さんが、

秋山ちえ子さんは大正6年生まれ。

1957年から45年間12512回、ラジオ東京(当時)で、

時事問題や女性の視点で社会を切った人気評論家です。


不動産は上がりきったので、

経済は波を繰り返すので、これからは、

家を買ってローンを払うより、賃貸で家を借りて住んだ方が得!


家を持つメリットはなし!


というようなことを話していました。


私は、物が満たされてくると、

いつの時代でも、家を持ちたい、

と思うようになるのは自然じゃないかなあ。


と、秋山さんに反対の考えを持ちました。


その実証として、

私が19歳の時でした。


港区白金迎賓館の大通り沿いに敷地30坪、

薬局と貸家2件が付いて

600万円で売り出されていました。


近所のおばさんに話すと、

すぐ私に不動産屋を聞いて、行き、

そのまま購入し、

その後、道路拡張にあい、

おばさんは大金持ちになり引っ越して行きました。


私(*^▽^*)


当時と経済事情が違うし、

地震、原発、世界の不況、、、

状況が全く違う!

と反発される人がいるでしょう。


確かにそうかもしれない。


貴女はどう思いますか?


しかし、私は今だからこそ、

収益アパートを持ってる人こそ勝ち組に入る、

と思うのですが。


貴女の不動産投資に

お手伝いが出来たらと考えています。


女性の自立は収益物件を持つ


から始まります。