女性限定;不動産投資物件検索から購入までのアシスト
                

  アパート収益・女性大家の会 代表えじれいこ
                             (投資不動産アドバイザー)

~女性の経済的自立は不動産投資から~


あなたの資産作りとして、

家賃収益が出るマンション・アパートを買おう!


≫宅建問題・不動産用語も覚えちゃおう・一日一問で合格!!≪

 解いてみよう!分からなければええっいとでたらめに!まぐれも実力のうちです!



No1, 宅地建物取引業者Aが自ら売主となって、宅地建物の売買契約をした場合に関する次の記述のうち、宅

地建物取引業法の規定に違反するものはどれか。なお、この問いにおいてAとC以外のものは宅地建物取引業

者でないものとする。


1 Bの所有する宅地について、BとCが売買契約を締結し、所有権の移転登記がなされる前に、CはAに転売し、

AはDに転売した。


2、Aの所有する土地付建物について、Eが賃借していたが、Aは当該土地付建物を停止条件でFに売却した。


3、Gの所有する宅地について、AはGと売買契約の予約をし、Aは当該宅地をHに転売した。


4、Iの所有する宅地について、AはIと停止条件付で取得する売買契約を締結し、その条件が成就する前に当該物件についてJと売買契約を締結した。


*答えは明日にでます。

■宅建業法33条の2第1号がこの問題です。