江田恵の生態(阿部優花) | 新!ソラカメブログ

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舞台芸術学院SA3期発の劇団、ソラカメのブログです。









みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは、おつかれさまです。






いよいよ、江田恵の生態も旗揚げメンバーに。
本日はこの人、阿部優花。




どうぞ!!










皆さんこんにちは。
今回は私、阿部優花が紹介する回となりました。






そうですね、、、





江田さんは、とってもがんばり屋で、努力家です。




劇団の“主宰”、“制作”、“役者”。たった1人でこの3つの役割をこなすのは、本当に大変なことです。

それでも劇団の為と、1人背負って前に進んでくれます。頭が上がりません。





時には稽古が始まる前に、劇団員全員にお手紙をくれたりします。
個人でそれぞれ貰ったものなので、中身は言えませんが、江田さんの思いと、公演に対しての気持ちが書かれていました。

それだけお芝居や劇団に対して、とても熱いものを持っています。




私に対しても、演技や至らないところなど、アドバイスというかダメだしをくれます。

ここ は こうなんじゃない? あぁ なんじゃない? こうでしょ、あぁでしょ。と、稽古終わりに真剣に伝えてくれました。

同い年でありながら出来ないことの多い私に、もちろん腹が立つこともありましょう。でも、“劇団の為”と膝を突き合わせてくれるのです。

それが、とても申し訳なく、同時に何よりもありがたく嬉しいです。




さっきから真面目な話になってしまいましたね。





あと、帽子が好きです。
旗揚げメンバーの唯一の共通点と言ってもいいかもしれません。3人とも帽子が好きです。
ニットとかベレー帽とか沢山持ってますね、撮影の時にお借りしたこともあります。





そういえば、花見もしました。









江田さんと2人、井の頭公園でお弁当を持ち寄ってのお花見。これを提案してくれたのも江田さんです。



普段2人きりというのはあまりないのですが、それでも劇団の為、劇団員の為、作品の為、お客様の為といつもいつも頑張ってくれました。





劇団が出来て、7年が経ちました。
私と密度の濃い時間を共に過す、7年。
自分で言うのも何ですが、こんなにも長いこと付き合ってくれる人はそうそういません。
ありがたいことです。




江田さんは誰よりも“感謝”を忘れず、そして伝えてくれる人です。

誰よりも人のありがたさを感じて、今あることに感謝をして、今を生きる。そんな人だと思っております。





共に舞台をやることはしばらくありませんが、江田さんの“ソラカメ”でのお芝居。楽しんでいただけたらと思います。我々も楽しんでお客様を迎えらるよう、頑張ってまいります。








結局すごい真面目に書いてしまった…



ご来場心よりお待ちしております〜









以上!!






いかがでしょうか。









私たちが入ってからは2年半、もうすぐ3年になりますが、旗揚げメンバーは7年が経ちます。



7年ってすごいな。
最年少、私内田めぐみは、7年前なんて高校1年生です。


家族みたいなものなんだな。






あと、みんなやっぱりディズニー好きなのね。









それではまた🙌