そらです
↑お茶会のほうのスライド作り中♡楽しすぎです
アメブロのタイトルというか
自分のタイトルを変えました♡
占い師を手放してしまったので
占いしません、の記事
↓
「自分軸ライフリデザインプランナー」
自分軸が変わると人生が変わります
自分軸は
はじめから
誰にでもあります
他人軸の強い方でも
自分軸はあります
だから
一から作るわけではないんです
既にある自分軸
それを再構築したり
より最適化することを
お手伝いすることが
私の役割
なんだそれは？？
って思われる方は
セミナーにどうぞ♡
↑いきなり無造作に宣伝（笑）
※お茶会は申し込み締め切りました
最後のプランナーはやや適当（笑）
でも
私は「添え」の役割なので
教える訳ではないし
導く訳でもないし
型にはめる訳でもない
むしろ
自分で学んでもらって
自ら世界に導いてもらい
型や枠を外すことを
サポートするので
せいぜいプランナーかなって
サポーターだと
なんかちょっと違うイメージが湧くし
なんかいい案があったら
教えてください
それはそれとして♡
なぜ
私はこんなに
インスピレーションを受けて
ただ反射的に動いているのか？
それは
巡り巡って
もとに戻って来たからかもしれない
もとっていうのは
すっごく幼い
自我できたばかりくらいの自分？
思考が活発になった
10代くらいからは
ずっと
誰かの役に立ちたいって
誰かのために生きていきたいって
おもってた
↑今思うと既に思考による操作が始まっていた
それより以前はというと
幼稚園生くらいに遡ると
気が効く子とか
優しい子と言われることが
面白かった記憶がある
↑面白い領域のことだった（笑）
でもいつからか
それは
義務の色を帯びはじめ
人の役に立たないといけない
に
人の役に立ちたいと思わなければいけない
に
世の中には私が助けるべき人がいる
に
変質した
それは本当に気づかないくらい
巧妙にいつの間にか
私の思考に入り込み
操作を始めた
それも思考の特性なんだけど
子供の頃
最初に
誰に
どうやって手を差し伸べたのは
覚えていない
けど
それは
純粋な反射だった
無意識の領域で
何かが私を
押したから
行動した
その行動で
お礼を言われるなんて
知りもしなかったし
その人を助けるつもりすら
なかったし
ありがとうと言われて
子供の私は
むしろ驚いたのを
覚えている
そして
その一連のパターンが
なんだか面白く思った
その時は
ただ
動いただけ
無意識からの信号に従って
反射的に動く
この感覚を
いつから忘れていたんだろう
いま
なかば意図的に
なかば強制的な流れによって
沢山の折り重ねられた思考を手放し
複雑に織り込まれた思考を崩し
その作業は未だ続いているけど
徐々に
もとに戻ってきたのかもしれない
巡り巡って
戻ってきたこの場所は
るんるんが止まらない♡
え？
あの頃の私も
こんなにるんるんしてたんだっけ？
記憶では
大人しい子供だったとおもってたのに
そうじゃないのかも？
母に聞いたら
え？
コメディアンみたいだったよ？
と
。
。
。
。
。
えへ♡
で
そういうわけで？
自分軸ライフリデザインプランナー
はじめました♡
水上そら
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