Ole…

【赤い薔薇】

この場面の何が好きって、

あーちゃんの低い声
及び
ジェンヌさんたち
思い思いの
アダルティな関係性
ですよ…


星組トップ娘役、綺咲愛里さん

彼女の美しい外見だけを
知っていた頃より
彼女の演じる
女性達の声を聴いてからの方が
より好き度合いが深まっているように
思います。


可愛いも美しいも手にしている
あーちゃんから紡ぎ出される
低い声はとても魅力的。


愛されるために高い声を出しがちな
現代日本人の傾向(山崎広子さん)と

男役との対比のため高い声を操る
宝塚の娘役

その中にあって
彼女の持っている低い声の引力は
とてつもないわけです。



うたかたの
マリー・ヴェッツェラちゃんみたいに
きゅるんきゅるんな
THE 宝塚の娘役的な声も
それはそれで
「あーちゃん…!(好き)」
ってなることに
今回気付かされてしまいましたが照れラブラブ


話を戻して
Ole…
ですよ。


自分の魅力をきちんと自覚し
自分から恋に身を投じ
気高く生きる
ジプシーの女S

熱く乾いた風さえ感じさせる
女優の声であり、
彼女の性格、生き様に
説得力を持たせるお声でもありました。


視点変わって今度は
男役たち。


まず誰からいくかって
そりゃもちろん
 紅さん一択。
(迷いのない目)


前回はテオ→ブケタカだったので
黒髪紅さんでしたが

今回はルドルフ→ブケタカなので
金髪紅さんなんですよ…!

髪型変わると
また新鮮で。


黒髪は花夢幻的な妖しさと美しさに
満ちていましたが
金髪は夢夢しさが止まらない。
本当に星に乗って
宙から降りてきそうだよね…。
(オープニング語りに戻る)


前回は黒髪に嫉妬深い
スパニッシュの男感が
ぴったりで、

今回の金髪は
プライド傷つけられた
スパニッシュの男っていう
ストーリーで観てました。


髪色ひとつとっても
ここまで印象が変わるのかと
実感する場面でした。



はい、続いて
漣レイラさん。

「自分の持っているものを活かして
場面で深い魅力を放つ
ジェンヌさんといえば?
はい、Suzu。さん早かった」
って師匠に言われちゃうくらい
高速で答える自信がある。

そうですよ、
天下のきゃなえさんですよ…!

今回のきゃなえさんの
ジプシーの男ってば
クールな瞳と笑みで踊るだけじゃなくって
早速
華雪りらちゃんに
手ぇ出してるんですよ…!


しかも!
174cmもあるあの長身を活かして
こりら嬢の背後(首元)から
覆いかぶさるように
ガバッと行ってますからね…!

で、そこでの強引な感じとは
打って変わって
こりらちゃんの肩抱いて
舞台奥に移動する時の
ジェントル感ね…!

即レッドカードです

さすがきゃなえさん、って場面でした。



でも、
きゃなえさんすら
及ばなかった
(個人の感想です)
アダルト感出してきた
カップルがおりまして。

紫月音寧
×
十碧れいや

音寧様には前回のブケタカから
とにかくやられっぱなしですけど
またここでも
ガン見することになるとは!!!

前回は輝咲玲央さまの包容力と
その腕の中で幸せそうにしてる
音寧さまに
めっちゃキュンキュンしてたんですけど


今回は
キュンキュン通り越して
ドッキドキでした
(これ見ていいのー!レベル)


この二人、舞台下手に移動したかと思えば
壁ドンからの
大人の情熱的な
貪りキッス
始めるんですよ!!!


ブギウギでは
「ポコちゃん♡」って
感じだったじゃないか!
それなのに
もう「十碧れいやさん」としか呼べない


しかも、
舞台上の他のカップルたちが
一通りイチャイチャし終わってからも
まだ止まらない…!
体のくねらせ方とか
本当にやばい。


えっ、舞台真ん中で
新しい展開始まってますけど
えっ


なんとか凪七さんの
「血と砂の祭りだー!」頃に
やっと止めて
ポコちゃんが
凪七さんのとこに行くっていう。


どんだけ情熱的な恋なの!って
レベルのお二人でした。

ポコちゃんを見送る
音寧様の大人の空気も
また良かった…



はからずも長くなったので
今回はこの辺りで!
次は可愛い可愛い
すみれの花のロケット!ぽってりフラワー