先日我が家でちょっとした事件がありました。

小学2年生の息子の水筒、ほぼ毎日、年少さんから

ずっと使ってきました。いよいよ底もぼろぼろになりお茶を入れるとすぐ汗をかくようになったので、息子には相談なしに勝手に新しいのを買ってきました。

ピカピカの水筒、喜んでくれるだろうなーと思い、学校から帰ってきた息子に、これいいでしょー?

明日から使ってねーって言うと、息子は複雑な表情で「これはー?」と首にかけたぼろぼろの水筒を指差しました。「それはね、もう捨てようか。」と言うと、「えー、絶対やだ!飾る」と言って自分の勉強机に置きました。そして、宿題をやりながらめそめそ泣き出しました。

この行動に私ははっと気づきました。彼にとってその水筒にはたくさんの思い出がつまっているんだなーと。捨てようね、なんて軽々しく言ってしまって本当に反省です。古くなったり、壊れたりしたら新しいのに買い替えればいいと、ついつい思ってしまいますが、それって大人になればなるほど麻痺してしまうんですねー。自分への反省のため、いつまでも忘れないようにこちらに書いてみました。


 スタイリスト佐藤