懐疑心と猜疑心で溢れる世界で。生涯このヒトといたい 同性でも異性でも 友人でも恋人でも伴侶でも そう想えるヒトと出会えたなら それを死ねない理由にしても良い もし出逢えてなくても どこかの誰かが あなたの事をそう想っている かもしれない それが空虚だとしても 素敵なことなのです。