こんにちは~\(o・ω・o)/
さて、DQ6のプレイ記事も今回で早4回目



飽きずに続けられてる自分に正直ちょっと驚いてますw
早速今回のぶんもいってみましょー

ムドーを倒して真っ先にすることと言えば、そう転職です



下の世界のダーマの神殿から井戸を通って上の世界に行くと、大穴があったはずの場所に神殿があるので真っ先に向かいましょう

転職に関しては次回のDQ6記事で詳しく綴りたいと思います

そしてムドー戦後は船を自由に使えるようになるので、まずはゲントの村の東にあるアークボルトへ

アークボルトの西あるモンストルという町に行くとアモスが仲間にできますが、モンストルはストーリーを進める上での必須ではないので、今回は省略させて頂きますm(_ _)m
入り口にはテリーがいます

仲間になるのはまだ大分先ですがね( ̄▽ ̄;)
↑ここはアークボルト内のちょっと分かりづらい所にあるんですが、この商人からは金のブレスレットが400Gくらいで買えるので、防御力を底上げするためにも装飾品を装備していないキャラクターの分だけ購入しましょう

その後、腕試しと称してブラストと戦闘に

ブラストは攻撃力が高いのでやはりスクルトの重ねがけが基本となりますが、厄介なのは全体攻撃の真空波

この技はこちらの防御力に関係なく全体に大ダメージを与えてくるので、真空波が来ないことを祈りつつ短期決戦を狙いましょう



ブラストに勝利すると、アークボルトの王様に北の洞窟のモンスターを倒してくるよう依頼されるので洞窟へ向かうと、既にテリーが洞窟の主と戦闘中



主はテリーが倒してくれるので、その後、王様の元に戻ると北の洞窟を通れるようになります

ふと思ったけど、王様に依頼されて洞窟にモンスターを倒しに行くって、最近のRPGでは殆ど見かけなくなったけど王道中の王道だよね(*´∀`*)
洞窟を通って少し進むとカルカドに到着

スクルトを重ねがけしつつ正拳突き、炎の爪(メラミ)を中心に攻撃していけば問題なく倒せると思います(*´∀`*)

幸せの国クリア後はひょうたん島を自由に操れるようになるので、南にある下の世界への階段を通ってホルストックへ



ここではホルス王子と共に洗礼の洞窟へ向かうことになるのですが、洞窟へ行きたくないホルス王子はこちらの隙を窺って何度も逃げ出すため、探すのがちょっと面倒かもしれませんね( ̄▽ ̄;)
ちなみに…
あとスクショ撮り忘れましたが初めてホルス王子と会うときは、ホルス王子は樽の中にいます( ̄▽ ̄;)
いずれもちゃんと村人や城の人の話を聞いていればすぐ分かるようになっているので、ちゃんと人の話は聞きましょうw
そして洗礼の洞窟内でもちょいちょい脱走しやがります……( ̄皿 ̄;)
最後の試練その3を倒せばクリアです

【試練その1】
メダパニダンスを連発してくる強敵です。
とにかく攻撃の手を緩めず早期決着が望ましい。
結構運に左右されます。
【試練その2】
強制睡眠、かまいたち等を使ってきますが単体攻撃ばかりなので回復を怠らなければまず負けません。
ちなみに同じキャラばかり狙ってくるので、バーバラ辺りが狙われると面倒。
【試練その3】
1ターンに2回行動してきます。ルカナンを連発してきたあと打撃or全体攻撃の稲妻を使ってくる正統派の強敵ですが、試練その1みたいな運に左右される相手ではないので、スクルトを重ねがけし続けるかマホトーンで呪文を封じてHPを高い状態で維持しておけばまず負けません。
洗礼の洞窟をクリアするとホルストックの王様から魔法の鍵を貰えるので、ホルストックの南西にある祠から魔法の鍵を使ってクリアベールへ

余談ですが、魔法の鍵入手後にホルス王子の部屋から外に出るとピエール(スライムナイト)が仲間に出来ますが、これも必須ではないのでスルーしてもOKです

クリアベールで一通り住人の話を聞いたら、下の世界のクリアベールへ行くと運命の壁の話が聞けます

運命の壁はボスこそ居ないものの、出現モンスターが強いので要注意です

運命の壁クリア後は空飛ぶベッドが手に入ります

塔の最上階にいるミラルゴはベギラゴンを使ってくる強敵



ですがミラルゴにはちょっとしたハメ技がありまして、ミラルゴは自身にマホターンが掛かってない時は、次のターンで掛け直すという習性があります。
これを逆手にとって、跳ね返されても困らないニフラムを連発するとミラルゴは都度マホターンを掛け直すので、一方的に攻撃し続けることが出来ますw
ミラルゴは定期的にランプの魔神を呼び出してきますが、火力に自信があるなら無視してミラルゴを集中攻撃。そうでなければマホトーンでランプの魔神のバギマを封じたのち放置しておくのが良いかと思います。
そんなこんなで今回の攻略は終了したいと思います(*´∀`*)

簡略化するとか言いながら毎回毎回長い記事ですが、ここまで読んで頂いた方々、ありがとうございます

ではでは(`・ω・´)ゞ