立て続いた最後(であってほしい)の最悪な失せもの
老母の右耳の補聴器
本体とイヤーモールドを繋ぐチューブがすぐ外れるようになったので
先週メーカーにチューブ交換の予約で電話したら
混んでいるので今週の予約になりました
ほんと外れやすくなっていたので気になって
テープ巻いて誤魔化そうかと思ったけれど
肌に触れる部分なので見送っていて
(今にして思えば)そこで思い切って装着しなければよかったのに
外れたらつけてを繰り返していました
先週後半
車で外出して帰宅途中
気が付いたら
耳にかけていた本体がなくなって
イヤーモールドだけが耳に残ってる
ウソっ
助手席や後部座席を暗い中懐中電灯で照らして探すも
見つからない
はぁ~~~~~
イヤーモールドだけのが失くした右耳用のイヤーモールド
本体カラーはベージュで
左耳の本体を黒にして
差別化しています
右耳用は
の支給を受けて購入
制度を利用できるのは片耳のみ
老母はほぼ両耳が同等の聴こえなので
両耳装着が望ましく
左耳用は自費で同じ種類を購入しました
メーカーに問い合わせたら
区の福祉に問い合わせてということで
福祉に問い合わせたら
5年以上経過したら再申請できるそうで
老母の場合来年の年末がその時期です
それまで一年ちょっと
補聴器ではなく集音器で凌ごうかと
セコイことを思案中