あれだけたくさんお酒飲んだのに、
こんなにガチガチになるなんてさ〜。



まだまだいけるやん、旦那くん。



どSらしく、
私をいっぱい泣かせて、
苦しがるほど硬くなる。



「ご褒美ください…。」



にゅるっと入って、
奥まで響く。



気持ち良すぎて、
この行為がやめられない。



「気持ちいいね…。」と言うと、
旦那くんが微笑みながら頷いた。