最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧ブログ(17)不登校のママの気持ち(94)不登校の子どもの気持ち(33)我が家の長男のこと(23)セッションについて(6)セラピーのこと(1)お茶会(1)子どもとの向き合い方(48)不登校生の生活(5)はじめての方へ(1)私自身のこと(40)ママのためのランチ会(27)ご紹介(14)家族のかかわり(31)お客様の声(16)こころのケア(48)自主開催講座(42)メルマガについて(7)学び(4)私の思い(36)メールセミナー(40)学校とのかかわり方(5)映画「さなぎ」(15)メールセミナー(1)お知らせ(4)私のつぶやきと、日常と、(10)家族の備忘録(5)子どもとの向き合い方の記事(48件)母性と通り越して、 「子どものため＝自分のため」っていう、思考回路にはまっている。親は、子どもの試合に出ることはできない。本当の気持ちだけが、思春期の子どもたちの心を開く。思春期は、子供たち自身が「守らているいるんだ」という感覚を感じたり、状況を作ることが大切子どもの話を聞くときは。。。「私、あんたのために、無理して、やってあげてんのに！！！」って気持ち不登校、ママができる、シンプルなこと。ケンカの時に大切なこと。「本音」「謝る」そして「逃げること」「気持ちを伝える」「行動を考える」 そんなことが、思春期の時期には必要「怒っちゃってもいいですか？」「はい！怒っちゃてもいいです」～子どもとのコミュニケーション～「それは、誰のためにしていること？」「先回り」をやめて「離れる」ことは、「見捨てる」ことでも「逃げる」ことでもありません。子どものネガティブ発言は、「聞いて、受け止めて、さらりと流す」やってはいけない「怒り方」って。。。暴言、暴動に悩む時は。。。傷ついたママの気持ちも気づいてあげて子どもの問題から離れることは、ママのためだけでなく、子どものためにもなる。子どもの「進路」を考える時。。。「地雷をふんだら、どうしよう」って思うと、子供と話せなくなります。「問題から、子どもは何を学ぶ？」という視点を持つ「10年後を想像してみる」次ページ >>
