眠り の話。
朝起きたらうちのもなか嬢がこんな表情。
完璧に熟睡していた証拠に、ベロが出ちゃってます。
このベロ出しの表情が、実は一番可愛い気もします。
で、ふと、考えました。
あー、最近よく寝れていたなぁ、と。
Sクンと付き合うまで、わたしは人と一緒に眠ることが得意ではありませんでした。
どちらかというと、眠れなかったのです。
相手の動きが気になって、自分の寝てる姿が気になって。
でも不思議なもので。
Sクンと付き合って、一緒に寝ることも何回も出てきて。
そりゃーまぁ、ソウルの自宅だったりするわけだから狭いですよベッドも。
ダブルのでーっかいベッドとかじゃないですよ。
相手がちょこっと動いても、ものすごく感じます。
シングルベッドだもの。
でもでも。
不思議なくらい、よく眠れるんです。
や、もうこっちが朝起きて
「!?…寝た!?」
ってびっくりするくらい。
東京タワー大作戦 の時だって、かっこ悪くて書きませんでしたがね。
12時に東京タワーの明かりが消える瞬間見てみたい!!
って、だいぶ言い張っていたくせに。
S「もうそろそろ23時半過ぎたから、ワイン飲みながら見てようよ…」
って声をかけてくれたらしい(記憶ない)
その時にはすでに爆睡。
熟睡。
もうぐっすり。
Sクン
「え!!!!ね、寝てるの!!!!!」
翌朝。
S「あんなに見ようねって言って楽しみにしてたのに、本気で寝てるんだもん。
…あれもわざとでサプライズかと思ったよ笑」
いやいや、そんなわけない。
しかも最悪なことに
S「なぎー、もう東京タワー消えちゃったよー」
と、寝てるわたしに声をかけてくれたんです。
大きな声出したわけじゃなく、自分も寝る前に話しかけたみたいなんですが。
そしたら急に
「えー、なんで起こしてくれなかったのー!!見たかったのに。。。うぅぅぅー(もはや呪文)」
とだけ言って、再び眠ったらしい(ちょっと記憶あり)。
しかも何回も起こそうとしてくれたみたいです。
なのに寝コケてたらしいです。
えーーー!!!
自分でびっくりーーー!!!
最近じゃ、22時半すぎると
S「もうそろそろ眠くなるんじゃないですか?ふあふあふあふぁ~(わたしの欠伸の真似)とか言うんじゃないですか?笑」
とか言われる始末。
…何も言い返せない。
なにがあったのわたし。
なにがかわったのわたし。
でも、これってすごい嬉しいことなんだと思うんです。
だって、気を許せる人に出会えたってことですものね。
わたしは朝起きて、Sクンが一緒に寝ているのを見るとすごく幸せです。
Sクンも朝は幸せらしいのですが、彼はいつも
「俺はね、起きて一緒にいるのも幸せなんだけど、渚が寝るの見るのが幸せ。だっこしてると寝ちゃうのがすごく嬉しい」
と、言います。
やらしい意味は全くなく、一緒に寝ると気持ちいいねぇとお互いよく言ってます。
わたしは腕枕が嬉しくて、Sクンは抱き枕(最近なぎ枕と呼ぶ)が嬉しい。
だから、これから大変な思いをするSクンが、少しでも気持ちよくぐっすり眠れるように。
少しでもいろいろな不安を忘れて、安心して眠れるように。
そのためにわたしにできることは、そばにいて抱き枕になるくらいしかないのかもしれないです。
でも、それでも、それだけでもいい。
少しでも、安心させてあげたい。
少しでも、ぐっすり眠ってほしい。
そう思っています。
ソウルでの11日間は、なぎ枕として頑張ってきます。
…たぶん先に寝ますけど。
それから先は、帰ってくるまでずっと待ってます。
抱き枕も腕枕も、しばしお預けです。
一生抱き枕でいられたら、幸せだなぁ。
補足
とりあえずこの日から9年経ってますが、一緒に寝てはいます。
腕枕もまぁ、未だ現役です。
夏場はわたしの希望の室温だと暑くて眠れないそうで、家庭内別居です。
しかし…。
付き合ってすぐ+入隊前+遠距離=恥ずかしい。
…でもこれ自分が書いたんだよなぁ。
