真田の日朝から、、いえいえもっと前から この日を待っていました 弾けるナオキ君! ほんとゴムまりのように^^ 聞かせる真田ナオキ! その声でその歌を待ってた聞きたかった 潤んだ瞳 感激に紅潮する頬 美しい君 待ち望んでいました 漲る歌魂 感動の坩堝 髪が 唇が 指先が 歌神の化身となって わたしを ナオキの世界に いざなう いや! さらっていった。。