こんにちは!白水(しらみず)一郎です。
医学部は、大学の数だけ入り口があります。
医学部にラクに受かる方法はあるのか?
ご自身に合った大学や入試スタイルを見つける。
これに尽きます。
基本的に、一般入試よりは、推薦のほうが入りやすいです。
これは、国公立、私立問わず、当てはまります。
推薦は受けられる条件があり、皆が受けられないからです。
さらに、現役限定は、さらに入りやすいと言えます。
高卒生と現役生とでは勉強量が異なります。最大のライバルである高卒生がいないのは、大きいです。
あるいは、私大の中には、同窓生入試を行っています。いわゆる、子弟枠です。
こちらも受けられる人は限られ、一般よりは受かりやすいと思います。
推薦、旧AO入試には、筆記の負担が少ない場合もあります。
現役生の場合、どうしても数3や理科の仕上がりが遅れがちです。
そうした場合、筆記の負担の軽めの入試を選べば、受かりやすくなります。
こうした視点を駆使し、ご自身に合った志望校を探すのです。
可能な限り、早く探すことが肝心です。高2より高1がいいし、高1より中3のほうがベターです。
推薦なら、出願の条件に、評定平均が必要になるからです。
高1の定期試験から、飛ばしていく必要があります。
これが、入りやすい医学部の選び方となります。
とは言っても、よくわからない。家族に医者がおらず不安だ。
お困りの場合、私がお手伝いします。
あなたと一緒に、入りやすい医学部を探します。
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