医学部で入りやすい穴場大学はどこ?重要な視点 | 医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

医学部に最短距離で合格したい受験生へ!医学部合格養成講座

20年以上に渡る医学部受験指導の経験と実績があります。
中高一貫校に通う中学生向け、医学部を目指すコースも充実。
自分に合った医学部の選び方から、合格のコツまで徹底サポートします。
大手予備校がない地方からも、もちろん、医学部は合格できます。

● 医学部で入りやすい穴場大学はどこ?重要な視点

こんにちは!白水(しらみず)一郎です。

医学部は、大学の数だけ入り口があります。

医学部にラクに受かる方法はあるのか?

ご自身に合った大学や入試スタイルを見つける。

これに尽きます。

基本的に、一般入試よりは、推薦のほうが入りやすいです。

これは、国公立、私立問わず、当てはまります。

推薦は受けられる条件があり、皆が受けられないからです。

さらに、現役限定は、さらに入りやすいと言えます。

高卒生と現役生とでは勉強量が異なります。最大のライバルである高卒生がいないのは、大きいです。

あるいは、私大の中には、同窓生入試を行っています。いわゆる、子弟枠です。

こちらも受けられる人は限られ、一般よりは受かりやすいと思います。

推薦、旧AO入試には、筆記の負担が少ない場合もあります。

現役生の場合、どうしても数3や理科の仕上がりが遅れがちです。

そうした場合、筆記の負担の軽めの入試を選べば、受かりやすくなります。

こうした視点を駆使し、ご自身に合った志望校を探すのです。

可能な限り、早く探すことが肝心です。高2より高1がいいし、高1より中3のほうがベターです。

推薦なら、出願の条件に、評定平均が必要になるからです。

高1の定期試験から、飛ばしていく必要があります。

これが、入りやすい医学部の選び方となります。

とは言っても、よくわからない。家族に医者がおらず不安だ。

お困りの場合、私がお手伝いします。

あなたと一緒に、入りやすい医学部を探します。






秋田大学、群馬大学、千葉大学、富山大学、福井大学、岐阜大学、名古屋大学、三重大学等、複数の方が合格されています。

私大では、自治医科大学、順天堂大学、昭和大学、東京慈恵会医科大学、東邦大学、日本医科大学等、人気があります。