2014 TIAS 各ブース
4F G401 TAD
A・L・T日本のハイエンド3巨頭のTAD、狭い部屋に人がいっぱい
新型でサイドが特徴的なTAD-CE1 160万 スタンド18万
CSTドライバーだけで女性ボーカルの帯域をカバーしているらしい
4F G402 NOAH
ハーマン亡き後玉突き移動組筆頭
ソナスは大物スピーカー2機種登場させた、Liliumと特別限定モデルExtrema
4F G403
アーク
良い音してたね
ベンツのエンジンデザイナー?が趣味が高じて会社を
良くある話ですがなんと女性、自宅ではローサーを使用していて・・・・
ユニット自社開発、往年のオーディオリサーチで鳴らす(WADIAと同じくソナスのファンドグループの一員)
パワーはアナログメーターだがプリはデジタル表示と少しちぐはぐなオーディオリサーチ
4F G404
タイムロード
パンフでの扱いがCHORDとULTRASONEの2つだけ、RAIDHOは何処へ
4F G405
NASPEC
好きだったJOSEPが日本からお消えなり、いつの間にやら流れ、流れ着いたViennaAcousticsがメインの座に、小型から大型までバランス良く売れているからね、ヨッ稼ぎ頭
MUSICより小型でお値打ちなLISZT
4F G407
ACCUPHASE
金色の同じ顔した機器がいっぱい、人もいっぱい、1番人気のブース
ハーマンがTIASから消えたのでJBL使えず、スピーカーの顔ぶれにMAGICOがいた、このブースで使われたら人気があり一流ってことなのね
説明用のディスプレイには力がはいっている
皆が気になる新作はUSB-DAC DC-37 55万、流行りのES90182基搭載チャンネル別では無く並列動作
新型HS-LINK(互換性は無い)からの5.6MHz DSDと384kHz/32ビット PCM入力に対応
アキュの高級機使ってる人はDDCで十分では
4F G408
Luxman
昨年同様はアッコルドは↑と被り
4F G409
STELLA
昨年と同じく左側にSTELLA、右側ZEPHYRNの2ブース
昨年のVIVID G4、WILSON BENESCH 新型 The Endeavour
G4は小さくて可愛い、G3よりヘッドとのバランスがいい
新ブランドのラッシュ
伝説のAUDIO ALCHEMY
Siss TheBest
フランス TRINNOVAUDIO
ARTESANIA AUDIO ラック
4F G409
ZEPHYRN
ステラの商品ウイルソンベネッシュの旗艦The Cardinal 120kgが移動してきた
社長自ら思い入れのあるTechDASエアーフォース&AESTHETIXとCHの新型プリ1 L1 X1 M1×2でアナログ再生、相変わらずこのシステムに合って無くない???
同じ顔がアイデンティティ、少し離れるとどれがどれ・・・・・
D-1 C-1 L-1 X-1 X-1 全部縦積みしてみたい
4F G410
ROCKY INTERNATIONAL
G501
アブサートロン・・・ AVサロンだったのね
取り扱いしてからWESTLAKE 27年ほぼ故障はしない、ユニットが逝っても、修理可能、モデルチェンジをしないのが売り、今ではユニットは色々なメーカーから仕入れている
BOULDERも含め第一に故障しない、初期特性をキープ出来るをモットウとして輸入していると言う
変わり映えしないがロングランで故障が無い、私も機種選定の時重視している項目です。
2000シリーズ前作の2010は17年現役だった、デザイン、音とも今でも通用する
愛機1012は14年です、今でも常時通電で故障無し、不安定な動作もありません。
G502
エレクトリ
ATCに替わり今やエレクトリの顔MAGICO、会社の試聴室のアンプはPASS
SシリーズではS1、QシリーズではQ5、VシリーズではV2が好きです。
ダイナミックオーディオマラソン試聴会を思わせるセッテイングシートで準備万端
G503
YAMAHA
TIAS初登場中級機器の展示ですがパネルで勝負?
5F G504
そして新生クレル、ブラックボディのイルージョンシリーズ
ソース系は価格も音もdcsのライバル、オルフェイス ヘリテイジシリーズ CDT560万 DAC600万
計1160万 アップサンプラーやクロックがないシンプルな構成、別電源だけどね・・・・・
5F G505
オルトフォン
ここのアナログの音が一番安定している
好みではないアキュフェーズも小型スピーカーではとても上手く鳴らす
5F G507
アークに替わりトライオード初参入、GOLDMUNDはどうしたのよ・・・・・・
5F G508
NOAHにかわりFOSTER FOSTEX 会社とブランド名どちらが有名?
昨年より板増えてねか
5F G509
HI-END
残念ですが何度聴いても合わないスピーカー
珍しく売り筋ラインでデモ、このクラスでも綺麗で十分な音を出します、低音の量感しだいか
6F 602
ESOTERIC
GRANDIOSOプリアンプを除けば昨年と同じTANNOYのCANTERBURY
6F G603
LINN
ここも変わらず色だけ・・・・・・音も冴えない
2014年 2013年 色だけ変えた
6F G604
アクティヴの進化形EXAKT POW&DAC、音場補正内臓スピーカー、インパクトにかけるおとなしい音に思える
LINNの両ブースとも人の出入りが少ない、余りにも自社ブランドオンリーの制作が裏目に出たか
2014年 2013年 プランターが無いぐらい・・・・・もしかして来年も
6F 607
フューレン コーディネート
狭いブースにこれでもかと置ききれないほどの物量投入(数) 背面は機器だらけだが前面はスッキリと
Bordmannは良い音だしていました。
日本未入荷のフラッグシップJB205(前面ユニット4発)とJB155(3発)が控えている
新型PIEGA Classicシリーズ ヘッドがソナス、ウイルソンベネッシュ型に
Classic 80.2は26cmウーファー2基、C1コアキシャルリボンツイーター 230万
Classic 60.2は22cmウーファー2基、C2コアキシャルリボンツイーター 170万
Classic 40.2は18cmウーファー2基、DR 2642 MKIIリボンツイーター 94万
Davone全機種 Brodmannや他のスピーカーブランドも全機種持ち込み?
6F 608
今井商事
いつ見ても質素なブース、意外と褒める人が多い
6F G610
太陽インーターナショナル
遂に取引開始Rockport Technologies Avior 485万
http://www.rockporttechnologies.com/#/home/
過去にシーエスフィールドが輸入していたサイドウーハーのMIRAが好きでした
高級機ArrakisのユニットにはVERTY AUDIO使用のAudiotechnologyが使われています
4F D棟 A&M
ここもスピーカーが毎回変わる、今年はスリムだが高価なタンノイ キングストン
5F D棟 Hall-D
AXSIS
今年はセンターのみ、WILSON AUDO ALEXANDRIA XLF 4ウェイ6ドライバー 今回の最高金額2920万
TIASでもこの会場しか鳴らせないのではSASHA2が小さく見える
ソース系はMBSが幅を利かしている
D棟 D502
Triodeにかわりヨシノトレーデイングが入る
D503
YUKIMU
LINNDEMANのメディアプレーヤーがアッカからこちらに替わりにオルフェイスがいなくなった?