子どもとの「コミュニケーションは大切」だと感じました～「思春期の子育てに悩む保護者様」向けの講演

●　子どもとの「コミュニケーションは大切」だと感じました。　～「思春期の子育てに悩む保護者様」向けの講演・ご感想

こんにちは。三浦真弓です。

春日井市立勝川小学校にて、
「家庭での性教育」というタイトルでの

ふれあい教室の講演に伺い、その時にいただいた感想です。

何はともあれ…子どもとの「コミュニケーションは大切」だと感じました。

子供から「聞きたい」のシグナルが出たときに
「聞けない雰囲気・聞けない親」ではイケナイとも。

性教育というと SEX の挿入？部分をすぐにピックアップされるけど、
実はそうではなくて、
大切な自分が居て→大切な相手が居て→生命がつむがれていく…という、
何気ない生活の一部なんだと改めて、

今回の講義を受けて思いました。

せぺ？実は私知りませんでした。（４０代半ばです）
とりかかり防犯グッズの１つとして紹介されており、
我が家でも是非伝えていこうと思いました。

また、中１・小３の姉弟の相談者でもあります。
お答え頂きましてありがとうございました。

今、目下の悩みは男性のモデルとなる夫が子どもたちへ
変に茶化した性のかかわりをすることです。
この悩みはまた別の機会に…

ありがとうございます。

お子様が「聞きたい」のシグナルを出したときに

ぜひ、

聞ける雰囲気、聞ける保護者さまでいらしてくださいませ。

また

「父親の性に関する茶化した関わり」

は、他の場所でも、ときに、話題になります。

どのように、子どもと性の話題で関わったら良いのか

お困りの父親も、結構いらっしゃいます。

ただ、茶化すのは、困りますよね。