大人も、よぉ〜く話を聞いて、考えるようになっていくには!? | 元保健室の先生が教える思春期・反抗期の子供の育て方・見守り方

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保健室教諭19年の経験を活かして、思春期・反抗期の子供の育て方・見守り方をお伝えします。
月経、射精などのカラダの変化から、イライラ、モヤモヤなどココロの問題まで、思春期の子供の成長に関して、学んで子育ての不安を解消しましょう。


テーマ:
● 大人も、よぉ〜く話を聞いて、考えるようになっていくには!?

こんにちは! 三浦真弓です。

子どもの読解力が低くなっているという話題が気になる今日この頃ですが、、、

大人の私たちは大丈夫でしょうか?

こちらの本を読んだり

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三谷先生のお話を伺ったり

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日々、学ぶ中で、ほほぉ〜と思うわけですが、日常生活では、つい、

「そうなんだー!」

と、

聞いたことを素直に信じてしまうことも多いものです。

お子様が

「バナナが好き」

といったときに、

バナナだけが好きなのか? バナナも好きだし、他のフルーツも好きなのか?

というように思いをはせることができるでしょうか。

「A子ちゃんの通っている中学校は、毎年5人はトップ高校に、20人くらいは次のランクの高校に進学しているらしいよ」

と聞くと、

「じゃあ、A子ちゃんの中学校で、5番にいたらトップ校に進学できて、20番くらいまでにいたら、次のランクの学校に行けるんだね!」

なんて思っちゃったりしませんか?

頑張るための目安にはなるかもしれません。

ただ、毎年そうでも、今年も同じかどうかはわかりませんし、同じだったとしても、

足し算、間違ってるし( ^ω^ )

この先、学校で開かれる会で、昨年度の進学・進路の状況が数字で示されることが多いことでしょう。

そのとき、その数字自体は、ウソはないはずです。

見るときに

「全員を対象にしたものかな?」

「延べ人数はそうなんだろうけど、実人数はどうなんだろう?」

「○人と書いてあるけど、○人中の○人なのか、もっとたくさんいたうちの○人なのかな?」

など、

「この数字、どんな意味なんだろーー???」

と考えてみることをオススメします。

学生時代に数学が得意だったとか、不得意だったというのは、関係ないです。

数字に惑わされないためにも、練習だと思って、考えてみてくださいね。

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