元保健室の先生が教える思春期・反抗期の子供の育て方・見守り方

保健室教諭19年の経験を活かして、思春期・反抗期の子供の育て方・見守り方をお伝えします。
月経、射精などのカラダの変化から、イライラ、モヤモヤなどココロの問題まで、思春期の子供の成長に関して、学んで子育ての不安を解消しましょう。


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● 子どもの「行動」だけを、みて、生活に生かしていく勉強会に参加しました。

こんにちは! 三浦真弓です。

昨日は、NPO法人あっとわん代表理事のかわのゆみこさん主催の、行動分析の勉強会が始まりました。

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昨年の5月、行動分析を専門とされている奥田健次先生の講演会に参加いたしました。

みんな、だれしも、メリットがあるから(または、デメリットを避けるために)その行動をしています。

先日来、ブログ記事に書いている「先輩・後輩シリーズ」も、そうです。

意識しているかしていないかはわかりませんが、

先輩風を吹かせることができる。

先生や、先輩に怒られないようにする。

というように、

自分にとって良いことがおきるように、また、イヤなことを避けることができるように行動しています。

「それで、だれか、困っているの?」

ということがあると

「では、どうしましょうか?」

ということになります。

「○○ちゃんが、あんなことをするのは、実は、家庭環境があんなこんなで、彼女の心の中がいま、こんなふうで…」

という話し合いは、学校に勤務時代、よくしていました。

確かに、生徒の行動の背景を理解してあげることは大切です。

この行動分析では、そういう事情もあるかもしれないけど、それはさておき、行動の部分だけ見ていきましょう!

ということになります。

行動の背景が、例えば、かわいそうだったら、何でもしてよいということではありません。

よりよき行動にかえていく必要があるのだとしたら、どのように変えていくとよいのか。

そのようなところを学んでいく勉強会です。

そういえば、自宅にはこの本もありましたー。

発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ (健康ライブラリー)/講談社

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親や大人の思い通りの行動をしてくれる子どもを育てるということではありません(当たり前!)

その人にとって、必要な、大切な行動がうまく取れていないとき、どのようにすると、よいのか。

感情論や情緒論ではない(だから叱らなくてもよい)方法を、生活レベルで理解できるよう、学びを深めていきたいと思います。

ゆみこさん、参加者のみなさん、よろしくお願いいたします。



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