レプ時代到来 | 体調不良からの脱出日記

体調不良からの脱出日記

謎の体調不良になって9年目。
腐らず、焦らず、諦めずの精神でやっていきます。

 

 

「レプ時代」とは石黒先生の造語だとか。

 

石黒先生はコロナ禍前からワクチンNO!の人だが国民の90%が接種したあのお注射に関しても、もちろん反対していた。

 

が、たとえ身内でもうちたい人を止められない、意思を尊重した方がいい、というようなことを発信されていたと記憶している。

 

平常心がすごいな、冷静でドライだなと思ったものだ。

 

例のお注射はウイルスのタンパク質を作るための情報が詰まっていて、そのタンパク質に対して抗体を作らせる。

 

すると、血液中の赤血球の形が変わり、穴があいていないドーナツのような形からトゲのあるウニのような形になる。

 

接種者の体は異物を汗、尿、便、呼気を通じて周囲に排出し、接種していない人ももらってしまう。

 

シェディング(伝播)という現象だ。

 

それが原因で苦しんでいる人はレプリコン前でも大勢いるようだ。

 

シェディングの理屈、仕組みは、RNAとかDNAとかタンパク質とか脂質とか含まれている細胞外小胞体(エクソソームはその一種)が細胞から放出され人に感染する、というもの。

 

今回が特別ではなく今までの感染症もそういったもので感染していた。

 

未接種の石黒先生が最前線で感染症の患者さんの治療をしていた時、自身の血液を調べると赤血球に「トゲ」が生えていたそうだ。

 

それを先生のライブで初めて聴いて、スパイクタンパクはない、本丸は酸化グラフェン+5Gと言っている方々の主張はちょっと違うんだなと確信。

 

実際の現象が見られる現場は強いよ。

 

先生は、「レプ時代」が始まると以前とは違ったフェーズに入ると警鐘を鳴らされている。

 

今までの注射だとタンパク質の情報は一定期間たてば壊れてしまうが、「レプリコン」は暴走するアクセルはついていても止めるブレーキがない。

 

ウイルスのタンパク質は無限に生み出されるので排出される量も多く、近くにいる接種していない人の体内に入れば同じようにそのタンパク質が出来てしまう。

 

おそらく体調不良者がたくさん出てくる。

 

しかし先生は体の中に入るのがウイルスのタンパク質でも、ウイルスそのものでも、情報でも「自分以外のもの」だから免疫が退治してくれるはずと仰っている。

 

問題は現代日本人の免疫が衰え、老化していることだとか。

 

毒素が細胞を老化させ、体に炎症を起こし、病気を引き起こす。

 

免疫細胞も毒素によって衰え老化する。

 

ですのでレプ時代の対処法は1つ。

 

解毒して免疫細胞の老化を止めること。

 

解毒して免疫細胞を若返らせること。

 

もちろん免疫細胞だけを若返らせることはできないので、体全体を若返らせることを目指す。

 

 

 

上の2つの動画で気になったところを拾ってみた。

 

↓ ↓ ↓

 

・大前提として免疫をしっかり働かせる

 

・体内に何か大量の異物が入って来てしまったという時には、自分の免疫がいかに働いてくれるのかが勝負になる

 

・免疫をちゃんと働くような状況にしておきましょう、というのがレプ時代に備えておくべき唯一の出来ること

 

・高齢になると風邪を引きやすくなったり、肺炎になって亡くなることが多いのは、免疫細胞も年をとるから(免疫の老化)

 

・免疫の老化が起こっていると免疫が働きにくい、そうすると簡単に自分の細胞の中に異物であったりウイルスであったりを導き入れてしまう

 

・老化しないように心を砕く

 

・体内に入って来た毒をデトックスすることを意識した生活習慣がすごく重要になってくる

 

・現代日本人は思っている以上に毒素にまみれている現実を知る

 

・現代日本人は蓄積されている毒をうまく出せていない

 

・デトックスサプリを飲めばいいという甘いものではない。

 

・イベルメクチンを服用しても自分の免疫が働かなかったら話にならない

 

・正しくデトックスする。基本的には便、尿、汗から出す。定期的に汗をかく人は通常の人に比べれば毒がたまりにくい。

 

・↑をやって初めてデトックスサプリをプラスαで服用する

 

・現代日本人は年齢より老けている人が圧倒的に多い。それは日常生活に問題があるから。

(食事、運動、睡眠、ストレス)

 

・加工した食品をたくさん食べる人であれば添加物が腸を傷めつける

 

・腸の粘膜が傷めつけられると、そこで無駄に免疫が使われたり、細菌の種類が変わって私たちにとって良い形で働いてくれなかったりする。すなわち免疫に余計な仕事をさせることになるのでいざという時免疫が働きにくい、炎症を起こしてしまう。

 

・日常生活では最低限の人混みを避ける

 

・密室を避ける

 

・サウナは行けないので汗をかくために外で走る

 

・スポーツジムは人が少ない時間帯に行く

 

・マスクはしてもダメ。エクソソーム(細胞外小胞体)のレベルは普通に息を吸ったら膜を通り抜けていく。逆にマスクをしていたら鼻呼吸しないで口呼吸になってしまうのでかえって口の中に入れやすくなる

 

・秋からは違った自分を体現していかないと、やられ放題、一方的にやられてしまうのではないか

 

・もっと攻めの姿勢で自分の体を整えていく、ということを積極的に意識的にやっていって欲しい

 

・あとは自分の体がなんとかしてくれる

 

・いたずらに恐怖を覚えない、恐怖は免疫を下げる

 

・絶望感を持たない

 

・無駄にテレビを観ない

 

・ショックドクトリン(災害などで社会の大混乱を起こし憲法改正や緊急事態条項、パンデミック条約をどさくさに紛れて通す)云々はプロレスエンタメとして見る。私たちがコントロールできることではない

 

・人に干渉しないこと、いたずらに人の意見に左右されないことが大事

 

・他人のことに注目するのではなく、自分のことにもっと注目する。そのために生活習慣を考える

 

・食事内容を考える、デトックスする(便秘をしない、水を飲んで尿を出す、運動して汗をかく

 

↑ ↑ ↑

 

しかし、若い人ならいざ知らず老化しないようにするって難しいよね汗

 

デトックスが一番大事みたいだけど。

 

ライブでは、ナノミストサウナを自宅に設置したという視聴者さんがいて石黒先生も「おー!」と笑顔で言っていた。

 

ホント、ナノミストサウナはデトックスと血液の性状、血流改善を同時にしてくれるので理想的だわ。

 

石黒先生自身はサウナに行けないのでレッドライトシステムというのを導入したみたい。

 

まだ日本では販売してないみたいだけど(アメリカ製)、↓のようなものかしら。

 

 

・アンチエイジング

 

・コラーゲンを作ってくれる(美肌)

 

・ミトコンドリア活性化

 

・運動パフォーマンスを上げる

 

もちろん手が出ないけど、世の中には色々な健康機器があるのね…滝汗

 

とにもかくにも先のことを心配してもしょうがないわね。

 

だいたい1つの大きな疑問がある。

 

それはレプリコンを仕掛ける人たち、支配層も巻き込まれるということ。

 

それを思うと意外と軽微な影響で済んだりして…なんてね。

 

だったらいいなぁ!笑い泣き

 

それとも解毒する方法を知っているのかしら魂