ここ7~8年、アイスクリームを食べたのは数回だと思う。
約3年間の糖質制限時代はもちろん、コロナ禍になってからはアイスに酸化グラフェンが入れられているという噂があったので敬遠した。
家で1人で、ということはなく付き合いで食べたなぁ。
美味しかったわ
ラクトアイスが危険なのは最近まで知らなかった。
ラクトアイスはアイスクリームでは有りません。添加物を使ってアイスクリームに似せた偽アイスです! 注意!pic.twitter.com/te6zR4V7IA
— 添加物・農薬の闇を暴く (@hikegami3) August 29, 2023
ラクトアイスはトランス脂肪酸や添加物の塊。この映像は衝撃です😱pic.twitter.com/XrWdQEgw6r
— 添加物・農薬の闇を暴く (@hikegami3) June 4, 2024
絶対に買ってはいけない
— 添加物・農薬の闇を暴く (@hikegami3) September 29, 2023
アイスTOP3
ラクトアイスに注意!pic.twitter.com/zoePkvNbLD
しかし、もっと危険なものがアイスクリームに入れられているかもしれない!
以下一部転載。↓ ↓ ↓
それで、手元に置いていたイベルメクチンを飲みました。
すると、ものすごく効いた。びっくりするぐらいに効きました。それで、逆に確信が深まりました。やはり、ワクチン的な何かがアイスに含まれていたんだろうなと。
『粉末ワクチン』というのがあります。陰謀でも何でもありません。
こうやって、大手メディアも普通に報道しています。2021年時点で「来夏にも実用化」って言ってるし、
粉末ワクチンの製造受託の第2工場が2024年には完成予定って言ってるから、今ごろ大量生産されてると思います。
技術的には十分完成されていて、
ワクチンは最初の頃、マイナス70℃とか超冷温保存だったけど、すでに25℃の室温で長期安定保存できる。
それでも夏場とか30度を超えると安定性は保証できないから、アイスに混入させるのはワクチンの理想的な投与経路なんですね。
今、世界中の人がワクチンの危険性に気付き始めているから、「打て」と言ったって、よほどの情報弱者以外誰も打たない。
だから、ビルゲイツの次なる計画は、ワクチンを「食べさせる」ことです。
計画というか、すでにかなり前から実行に移しています。
以上一部転載終了。↑ ↑ ↑
詳しいことは中村先生のnoteを読むと分かるけど、本当に恐ろしい世の中になった!
アイスクリームなんて子供が大好きでしょう!
夏になって暑くなると大人だって食べる機会が増える。
グローバル支配層は本気で日本人を殲滅させようとしている!
どうか皆が気付きますように!
これからはアイスはじめ冷凍食品は控えたほうが無難かもしれません https://t.co/L4f9nn7rhs
— PONちゃんサバイバー(ミュージシャン浅井しんや) (@bF1Srfu5X2y7Zgp) June 9, 2024
ワクチン解毒。重曹でいいって!pic.twitter.com/NJLJqBzIYS
— ひで2022真実を追求 (@hide_Q_) June 7, 2024
出来ればクエン酸は粉末ではなく無農薬レモンとかの方がいいと思う。
アイスクリームは自家製が安心安全!