不妊史

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私は生まれつきの
不妊ではなかった。



当然、
親のせいではない。




自分のせいだ。





全ては自分の食生活、
生活習慣が招いたこと。




その時はわからなかった。




“気づき”がないまま
ただ年齢を重ねてしまった。




気づくチャンスは
沢山あったのに。




ようやく気がついたのは、
40代になってからだ。




そこから改善していき、
いま現在は人生で一番体調がいい。




でも悲しいかな、


卵巣年齢だけは、
若返らせることは出来ない。





いくら卵が採れて、
胚盤胞になってくれても、
その全ては染色体異常だ。




赤ちゃんになれる卵は
もうない。




どんな努力を重ねても
もう無理なのだ。


PGSを認めない今の日本では、
高齢者が体外受精をしても
その殆どは無駄なことだ。







気がつくのが遅すぎた。




幸い
今の時代は、

卵子提供の技術の恩恵を
受けることが出来る。




違った形で、
子供を持つことが出来る。




その部分では感謝だ。





だけど、
今までも何度も書いてるけど、


これから子供を持たれる
人達には、


私のような思いを
して欲しくはない。




苦しまずに、
自分の子供を得て欲しい。





そのために、
もう少し詳しく、


私の不妊にいたるまでの歴史、
“気づき”のなかったこれまでを

振り返って書いていきたい。