2月はバタバタ。なんとか5年を乗り切る


3月前半は研修旅行に行ったりなかなか楽しい


3月後半は地震のせいで大学もバイトもなく、かといって勉強するでもなく飲みまくり。結果太る。


4月。さすがに勉強しなきゃと焦る。下顎の親知らず抜いて死ぬほど痛い。腫れなかったけど痛い

年明けからツイてないことだらけでややうんざり。

携帯は壊れて、修理して、なくして、見つかり、またなくして、見つかる。

口頭試問の引きも悪い。

やっかいなドクターには誤解なのに叱責される。

国試まであと丸一年。

頑張りたい

年末も飲みまくりで体がゆるくなってきた


運動しなければ


あと、禿げてきた気がする


育毛しなければ



今年も沢山飲んで、遊んで、失敗して、楽しかったな


来年も頑張って生きます

現実から目を背けて酒ばっかり飲んでいる。


我慢したいのにできない


金もないのに今日も飲む


やめたいのにやめられない



ここ二か月ほど狂ったように飲んでいた


一日でも飲まない日があると不安になり、体が不調でも酒を欲し


自分でも異常だと感じながらも止めることができなかった


今月は憑き物が落ちたように穏やかである


まだ今月はいって4日しか経っていないが


このまま、節酒して国試勉強に打ち込めると理想的


ただ、モチベーションの維持には酒が必要不可欠


酒やめられない、ヒトはやめれそう


辛いことだらけで楽しいことをしていても楽しめない


世界中に嫌われ、疎まれ、蔑まれている


そんな気がする


でもそれは全部気のせいで、本当は皆優しくて、寛容で、温かい


それが嫌で今日も飲み続ける


俺なんか死んでしまえばいい


いなくなればいい

自己犠牲に偽った自己愛を盾にして卑小な地位と権力を手にしていく

そんな自分は愚かで非常に人間的

馴染みの店を少し離れて、行ったことのない店で飲んでみる


そんな一人飲み強化月間を開催している


やっぱり酒は楽しいし最高だ


知らない人との無責任な会話も気楽である


離婚間近の女性派遣社員や熟女パブの店長、オカマ野郎にギャンブル狂


その時、その場でしか会えない酔っ払い達が俺を待ってる


例えそいつらが待っていなくても、俺は行く


酒だけは俺を待っているから

深酒する日々が続き、心は満たされている

醜態を晒して恥を恥で上塗りすることを後悔しない訳ではないが、抑圧的な生き方しかできない俺には必要悪であると思う

何よりも酒が好きだと言うこともあるけど

良いことだけが幸せじゃない、辛いことだけが心を苦しめるわけじゃない

分かっているのだが、うんざりする
祖母が亡くなった

だが、全く実感がわかない

あの祖母が

俺なんかよりもバイタリティに溢れて生に希望を抱いていた人が、もうこの世にはいないのだ

信じられる訳がない

つくづく生きる事とは試練なんだと思った

悲しいことも、楽しいことも、全ては試練なんだと思った