体重を増やすために
①朝、飲むヨーグルト+ゆで卵
②つま先立ち 10回×2セット
③トランポリンクッション 30秒×3セット
④骨盤底筋トレーニング 8回×3セット
をしています。
2025年10月23日から
41.6kgからスタート!
【今日】
40.8kg
①飲むヨーグルトをブルーベリー味にしました。美味しい。プルーン味と似ている。
②慌ててやりました。
③今日はお休みします![]()
④ブログを書きながらやりました。
子ども名義の預金口座、ありますか?
どんな感じで管理していますか?
名義預金だとか贈与税だとかのこと、
どうしていますか?
我が家では
子どもが0歳のころに それぞれ2人とも
子ども名義の預金口座を作りました。
出産祝い・お年玉・七五三・入学祝い・
お小遣い・児童手当などを
それぞれ入金していました。
その他、
私がもらった
祖母からのお小遣いなども入れていました。
これが一番多かった!
上の子の口座残高が300万円になり、
下の子との金額がアンバランスになったので、
以後、
児童手当などを まとめて下の子の口座に入金。
下の子の口座残高も300万円になりました。
最初は
「社会人になったら渡そう
」
と思って始めていたのですが、
金額が大きくなってから
「名義預金」「贈与税」のことを
考えるようになりました。
知ってはいたけれど、
よく分かっていなかった
そのまま放置していましたが、
このたび方針を決めました!
教育費や矯正費用に使おう!
子ども名義の預金口座のお金を、
これからの
子どもの
中学・高校・大学の教育資金や
歯科矯正治療費に
使っていこうと思います。
子ども2人とも歯並びに問題ありなので、
歯科矯正をやることは ほぼ確定しています
放置していると
インフレで価値が目減りするので
もったいない。
子ども名義の預金から使って、
その分
浮いたお金を投資に回します。
名義預金とは?
ChatGPTによると
名義預金とは、
「子ども名義の口座に入っているけれど、
実際には親が管理しているお金」のこと。
たとえば、
・親が自由に引き出して使える状態
・子ども本人がその存在を知らない
・通帳や印鑑を親が保管している
といったケースは、
税務署から
「実質は親のお金」とみなされることがある。
この場合、
相続のときに
“親の財産”としてカウントされて
相続税の対象になってしまうことがある。
とのことです
これは…
自分が死ぬ前に対策しておけば
大丈夫そう
贈与税について
ChatGPTによると
子どもにお金をあげると、
それは「贈与」として扱われる。
年間の合計が110万円までは非課税。
それを超えると、
超えた分に贈与税がかかる。
ただし、実際には
・お年玉やお祝い金などの範囲内で
・子どものために使っている
といった場合は、
一般的に贈与税の対象になることは
ほとんどない。
でも、
もし毎年きっちり
一定額を積み立てていくような形にすると、
「計画的な贈与」として
税務上チェックされることもある。
また、
子ども名義の預金を
親が子ども以外のために使うと、
「子どもから親への贈与」と
みなされるおそれがある。
子どものために使うのはOK。
教育費・医療費は贈与税の対象外。
とのことです
子どもが自立して家を出る時に、
通帳と印鑑を そっと握らせる…
とかダメですね
まとめ
普通に自分の口座に貯めておけば良かった
子ども用のお金の入金先として
新しい自分名義の口座を作るか、
自分の既存の口座の定期預金に入れるとか。
でも、
手を付けずに預金できていたのは良かった
と思います。
子どもの教育費、歯科矯正費として
使おうと思いますが、
並行して
この先の教育資金の確保→投資を
していこうと思います

