北風と太陽(248) | おつな社労士、おおつじつよしの、つれづれブログ

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42歳で脱サラ。サムライ業として独立。
独立して初めて会社に守られていた事を痛感。
まさに、親の心を知らない子供でした。
ヒトの事で悩む経営者と従業員を助けたい。
そんな
おおつじ社労士オフィス 大辻剛
のつれづれなるままのブログです。(ジローの二男)


テーマ:
旅人の服を脱がそうと
北風と太陽が競う
というお話、

知らない人の方が珍しい
と思ってます。

ところで、

政府は労働時間の短縮に躍起ですが、
なかなか進みません。

法的に規制をかけるなどの動きが
加速していますが、
やっぱり進みは遅いです。

労働時間を短くすれば
健康障害のリスクが減る
という大義名分ですが、

現場には、
そうは言ってもねぇ
という声が根強いのも事実です。

残業が無くならない理由は
いくつも考えられますが、
残業代が給料を上げていることも
その1つです。

残業=稼ぎ
と思うと、
働く側の心境として
残業を減らせと言われても・・・
という感覚になるのは
当然です。

そこで、
北風と太陽のお話と
結びつけると
どうなるでしょうか?

労働時間を短くしろ!
と規制を強化したり
罰則を作ったりするのは
北風です。

旅人は頑なに身構えるだけです。

では、
太陽は?

金銭的なことなのか?
作業量の問題なのか?
はたまた、違う理由なのか?

その見極めが問題です。

余談ですが、
「健康障害の予防」と謳っている割には
「健康」の定義がボヤけているのも
政府の思いが届かない原因だったりします。

今回は、この辺で。

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