学術研究で所属している大阪大学医学系研究科公衆衛生学教室で
毎年夏に開催している「公衆衛生セミナー」のご紹介です。
阪大の学生、大学生、科目履修生以外でも、お申込み可能です。

詳細は、下記ご案内をご参照ください。
 

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公衆衛生セミナー:日本における健康の社会決定要因
(The Osaka Public Health Seminar: Social Determinants of Health in Japan)」 (疫学各論) のお知らせ 
【日程】
2018年 8月3日(金)、4日(土)、5日(日)
【場所】
大阪大学吹田キャンパス
最先端医療イノベーションセンター棟 1階マルチメディアホール
【参加費】
登録・資料代 2,000円
(ただし、大阪大学の学生(学部生・大学院生)、科目等履修生は無料)
【懇親会】
2018年 8月4日(土) 18:00~20:00

 

本セミナーは社会医学の分野で世界をリードしている

ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンのEric Brunner博士(大阪大学招へい教授)、ケーブル典子博士(上級研究員)、我が国の公衆衛生や社会疫学をリードする先生方をお招きし、日本の社会決定要因について学ぶ3日間の集中セミナーです。 

 

*日本公衆衛生学会会員の方は、日本公衆衛生学会の認定専門家制度のポイントが今回のセミナーで16ポイント授与されます。

(但し、3日間全てにご出席の方に限ります。) 

 

1.「セミナー参加ご希望の方は、

専用の登録フォームより参加登録をお願いいたします。
登録締切 : 2018年 7月6日(金)
スケジュール詳細プログラムはこちら

参加登録フォームURL:
https://goo.gl/forms/AfdQUI8d78gNjwxF3

 

2.問い合わせ先
大阪大学医学系研究科公衆衛生学教室
e-mail : event@pbhel.med.osaka-u.ac.jp

    「他人に花をもたせよう。
     自分に花の香りが残る。

    美しい人生を見たいのなら、
    心の窓をきれいに磨くことだ。

    人は、けなげな人に、
    手を差しのべる。

    自分を幸せにできる人は、
    人も幸せにできる。

    物を粗末にする人は、
    人も粗末にする。

    悲観的になるのは、
    自分のことばかり考えているから」

     
    斎藤茂太(精神科医・随筆家)
     
     

     
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    私は、立教大学大学院ビジネスデザイン研究科の修士課程在学中の2011年に、
    医療と健康の課題共有とオープン・イノベーションでの解決をめざす社会起業として、医師と共にMedi Legatoを創りました。

    大学を卒業してから14年間、ファイナンシャルプランナーとして
    コンサルティング業務に従事し、外資系金融機関に勤務した後、
    なぜMBAスクールと医学博士の大学院に行き、東京と大阪と海外を行き来しながら
    社会起業に取り組むことになったのかと、お尋ねを受けることがしばしばあります。
     

    私には、20代から30代にかけて患者として闘病を続けた原体験があります。

    通院、入院、手術を繰り返す中で、医療者と患者が持つ医療情報の非対称性の課題、
    縦割りの情報が横の組織に共有されないことへの課題を痛感すると共に、

    日々の激務に追われながら、患者さん為に全身全霊をかけて働くドクター方、
    看護師の方々の苦悩も感じてきました。
     
    今はお陰様で快復していますが、
    その原体験を通じて「治りたい人の想い」と「治したい人の想い」
    健康的に生きたいと願う、人と人の想いをつなぐ人になりたいと考え、
    社会人院生として大学院での研究を始めました。
     
    これからの時代は、中立的な立場で、
     
    1「人と人の想いをつなぎ、様々な専門家、患者さんとご家族とともに、
     国内外の健康と医療の課題解決を促進する役割」
     
    2「異なる立場と個々の目標を持った方々に、全体最適を提案し、
      交渉の場を創り、皆で解決をめざす」
     
    3「課題解決型発想のもとに、人と人を繋ぎ、解決に向けた行動変容を
      促進することの専門家」
     
    が必要と考えた為です。
     

    その役割と仕事を言葉として表す為に、
    "Medical Faclilitator®︎"という役務を日本の特許庁、ヨーロッパ連合、
    国連の知財機関であるWIPOに商標登録していただき、
    受託調査研究や講演活動、多職種連携によるソーシャル・プロジェクトの
    企画、連携、実行支援に、職務として取り組んでいます。
     
    複雑化する健康と医療の課題共有と解決に、産官学の専門家の皆様、
    患者さんとご家族、子供達や高齢者を含めた一般の人々と共に取り組む為には、
    学術研究と実務の両面からアプローチすることが重要と考えています。

    今は
    大阪大学大学院医学系研究科 社会医学講座 公衆衛生学教室
    博士課程の最終年次にも在籍し、博士論文の研究に取り組む日々でもあります。

    将来的にも、研究と学会発表と教務を続けながら、健康と医療の課題解決をめざす
    ソーシャル・プロジェクトの企画、実行支援に携わりたいと考えています。
     
    各分野の専門家の先生方、政策立案に関わる行政の方々、
    陰日向に応援を続けてくださる多くの皆様に感謝をこめて。精進を重ねます。
     
     
    廣瀬 園子(Sonoko HIROSE)
    Medical Facilitator®︎
    MBA,PhD.Courses(Medicine,Public Health)
    Medi Legato Co.,Ltd President & CEO

    大阪大学大学院医学系研究科 公衆衛生学教室

     
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      勉強会などでお世話になっている、日本医療政策機構より、

      マヒドン大学でのプログラムのご案内をいただきました。

       

      マヒドン大学は、タイの国立大学で、

      附属病院もあり、一般の人々はもちろん、

      王室の方々も利用されている歴史ある機関です。

      私共もタイでの調査研究の時には、マヒドンの先生方、

      ドクター方にもお世話になっています。

       

      本プログラムにご関心のある方は、

      下記、日本医療政策機構のご連絡先までお願いいたします。

       

      Medi Legato Co.,Ltd.

      廣瀬園子 (大阪大学大学院医学系研究科 公衆衛生学教室)

       

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      日本医療政策機構は、「高齢化とヘルス・イノベーション」をテーマに

      2018年グローバルヘルス・エデュケーション・プログラムをタイのマヒドン大学公衆衛生学部(Faculty of Public Health of Mahidol University)と共催いたします。
       
      本年度は、高齢化にともなう健康課題に着目し、日本とタイの若手専門家が共通の課題に対して知見を共有し、互いに学び合うことを目的とします。

      最終課題として、高齢化にともなう非感染性疾患への対策などについて、タイと日本の参加者で構成されたグループにより、革新的な政策またはビジネス提案を競います。

      このプログラムを通じて、未来のグローバルヘルスにおけるリーダーとして個人の役割や責任について考えることを目指します。
       
      本プログラムは、日本と海外をつなぐ次世代のグローバルヘルス・リーダーの養成を目指しているため、基本的に英語で行われます。日常会話レベルの英語力を有する方は、奮ってご応募下さい!
       
      >>>詳細はウェブより<https://hgpi.org/events/ghep2018.html>

       
      【開催期間】
      2018年8月25日(金)〜 9月2日(日) 9日間
      (東京1日間、バンコク8日間)
      ※9月3日(月)の早朝の帰国になります
       

      【開催場所】
      東京:グローバルビジネスハブ東京・イベントスペース(当機構オフィス)
      バンコク:マヒドン大学および関連施設(現地の医療施設等)、バンコク郊外のフィールド
       

      【参加者数】
      募集人数:最大15名(他にタイの参加者が参加します)
       

      【応募資格】
      ・若手の研究者や社会人
      ・大学、大学院に所属する学生のうち、医学、公共政策、国際関係、公衆衛生、国際保健を専攻する方、あるいは他専攻の学生で国際保健分野に興味を持っている方(留学生、海外の大学/大学院に所属する学生も歓迎)
      ・講義やフィールドワークで使用する言語は英語のため、日常会話レベル以上の一定の英語力が求められます
       

      【選考】
      選考は、書類審査により行われます。応募フォーム(日本語、英語のどちらでも構いませんが、英語が好ましい)を提出いただき、英語能力と設問への回答をもとに選考いたします。
       

      【申込締切】
      2018年6月20日(水)17:00
       

      【選考結果】
      2018年6月28日(木)にメールにてお知らせいたします。


      【参加費】
      85,000円(参加費に含まれる費用について費用については、ウェブページを参照ください)


      【共催】
      特定非営利活動法人日本医療政策機構
      マヒドン大学公衆衛生学部
      【お問合せ】
      特定非営利活動法人 日本医療政策機構
      担当:菅原・アオン

      E-mail: info@hgpi.org
      Web: https://hgpi.org/
       

      東京都は、6月12日に開会した東京都議会の定例会において、

      従業員を雇用している飲食店を原則全面禁煙にするなどの

      受動喫煙防止条例案を提出しました。

       

      条例案の主なポイントは、

      ・子供を受動喫煙から守るー小学校から高校までの敷地内禁煙

      (屋外喫煙場所設置不可)

      ・老人福祉施設、ホテル、従業員がいる飲食店などでの原則屋内禁煙

      ・従業員がいない飲食店に関しては、事業主が屋内の全部または一部での

       喫煙、禁煙を定めることができる

      ことなどです。

       

      詳細につきましては、東京都福祉保健局が運営されている

      とうきょう健康ステーションのHPに、わかりやすく掲載されています。

       

      昨日の都議会定例会の所信表明でも小池都知事がご提案されていたように、

      「人」に焦点をあてて、人々の健康や暮らしを守ること、

      健康的な街づくりが行われるよう願っています。

       

      産官学の専門家の枠組みを超えた連携と、

      人々との共働がより一層促進され、

      東京オリンピック・パラリンピックのホストシティとしてはもちろんのこと、

      国内外の人々から、安心・安全で暮らしやすく、美しい国として、

      日本が選ばれ、愛されるように。

       


      特に、国内外の子供達の健康教育と、

      生活習慣病予防と早期治療の情報共有に貢献できるよう、今後も学術研究と実践を重ねます。

       

       

      廣瀬 園子 (Sonoko HIROSE)

      Medical Facilitator®︎,MBA,PhD.Courses in Medicine,Public Health

      大阪大学大学院医学系研究科公衆衛生学教室

      株式会社Medi Legato President&CEO

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      ワークショップの準備

      Medi Legatoではこの夏、海外で活躍されている若手研究者に焦点を当て、
      研究過程の発表と、専門職の方々との意見交換を行う、双方向型の勉強会を予定しています。

      私は、社会人院生として修士課程で研究をしていた頃から、
      専門機関や大学、医療機関経営者の皆様のお集まりの場で研究発表する機会を頂き、
      多くの大先輩方から貴重なアドバイスを賜ることで、新たな学びと出会いを頂いてきました。

      そうした機会を与えて頂いたことに感謝を込めて

      新しい視点で、健康と医療の課題共有と解決に取り組んでいる
      若手研究者のお話を様々なご経験をお持ちの皆様とお聴きすることで、
      これからの時代にイノベーションをもたらす人々と共に学び、共に働きたいと考えています。

      詳しくはまた、ブログでもお伝えしますね。
      いつもご愛顧頂き、ありがとうございます。


      廣瀬 園子(Sonoko Hirose)
      President & CEO 
      Medical Facilitator®︎ MBA
      Ph.D.courses in Medicine,Public Health




      立教大学での打ち合わせの後、
      日本メディカルフィットネス研究会主催の
      第16回メディカルフィットネス・フォーラムに参加しています。

      研究会会長は、医療法人宮仁会 猫山宮尾病院 内科部長で、
      メディカルフィットネスCUOREセンター長の太田玉紀先生、
      阪大からは、スポーツ医学の中田研教授がご登壇される予定です。

      健康診断や栄養指導、リハビリテーションを伴う
      メディカル・フィットネスは、
      生活習慣病予防と予後、介護に携わる国内外の専門職からの関心も高く、
      慢性疾患の患者さんや予備軍の方、途上国の事業家からお問い合わせもお寄せ頂くこともあります。

      健康・医療・介護をつなぎ、予防から予後に、
      運動と栄養管理、治療等を通じて働きかけるメディカル・フィットネス。

      実践事例を学び、新たな共働に繋がるように。








      5月31日は、世界保健機関(WHO)が定めた
      世界禁煙デー

      今年のテーマは、
      '' Tobacco breaks hearts 
      Choose health,not tobacco.''です。


      世界禁煙デーと、WHOのファクトシート、
      詳細は、下記WHO webをご参照ください。
      英語版になりますが、
      各種資料をダウンロード出来ます。

      http://www.who.int/campaigns/no-tobacco-day/2018/en


      World No Tobacco Day 2018 - Tobacco breaks hearts 

      find out more at WHO web
      http://www.who.int/campaigns/no-tobacco-day/2018/en

      http://www.medilegato.co.jp