現代ものとなるとなんかシークレットベビーがいっぱい出てた。
双子どころか三つ子とかタイトル見るだけでどんだけ大変なのかって思う。
長年あってなかったのに愛が変わらないのはいいけど、なんか一人で育てたその時の苦労とかが見えてこないというか。発狂しそうになるぐらいってのはないなぁって思ったり(たぶんヒロインとしてそれはどうかっていう問題な気もするけど)。後ヒロインがなんでも心優しく許すところがもやっとする。そういう点ではなろうとかのざまぁもののほうがすっきりして私には合っているんだと思う。とか書いててなんか偉そうって自分でも思った。
口出してくるのが親でもなく他人とは。ってなった。シークレットベビーもの。
よく家に囲い込むけど、実際怖いと思うんだ。ほんと、イケメンとか医者であっても知らない人じゃん。怖いよ、って思った。
いいお話だと思うけど、やっぱり家に囲むのはって思ってしまう。上の話の双子の弟。
何かもやもやする。ヒーローが記憶が戻ってから、プロポーズは成功すると思っているところがなんかもやるわー。この段階ってもう両想い確定?なのかなーって。
一度駆け落ちするところまでいったからいけるって感じなのかなーとか。
でも子供がかわいかったので全て許されるわ。婚約者も義母と一緒に文句言ってたような気がするけど義母だけ言ってたみたいに言ったことも全部吹っ飛んだわ。
今回は処○じゃないって思ってたら同じなの?って思ってしまった。
やっぱり性欲解消だのなんだのでやり○んだった過去あったり、雷怖がったりと何となくワンパターンだと思って、しま、う。
でも読んでしまうのは何故だろう。
セッ○スもしててお姉ちゃんの身代わりを何度言い続けるんだろう……って思ったので。
しかも当て馬キャラが反省している描写もなく幸せになってたりと、なんかなぁって気がする。
子供世代より親との確執がどうなったかのほうがだいじだったとおもうけど。
なんていうか合わなかったなぁって思た。
ただこの方のかかれる話は憧れのテンプレートなのでつい読んでしまう。
ヒロインが一人でややこしい状態を作ってたようにしか思えなかった。昔、途中まで読んでたけど、今回最後まで読んだ。前半と後半でがらりとかわったというか。なんでそうなった、って思った。
ワンナイトラブで子を授かった。
再会して……って話。1回会って半日ぐらいしか一緒にいなかったのにって思うとファンタジーだなぁって思った。
どっちかっていうと元カレどうなったんだろうって、気になった。
いやよいやよの好きのうちってやつかって思うと何だかな。
ツンデレはすぐさまでれてくれんと辛いわ、ってなった。
これとした2つがシリーズ。
これから先に読んだので。
元やり○んが……情緒がないのでもっと言い方が……でもこれが一番簡単に通じる気がする。
まぁいいか。
- 冷徹な国際弁護士は燃え上がる欲情を止められない~身代わり政略妻なのに、独占愛を刻まれました~【空飛ぶ職業男子シリーズ】
- 宝月なごみ(著)、アヒル森下(イラスト)
- マカロン文庫
- 【家庭内差別にあってた子が幸せになる話】
調べて分かることなら先に調べておけばよかったのに……とは思う。
シークレットベビーですな。タイトルだけで見分けがつかない。そしてベ○ーズもマカ○ンもあらすじからもどんな話かさっぱり分からない(全部同じに見える)。読んでみると違うけど。前読んだ!!ってのがすぐに分からない。。。
ベイビーなのかベビーなのか分からん。
三つまとめて、シリーズっていうか群像劇ぽくて良かった。
救急のときそこまで仲良くなかった感じなのが近づく距離が弁護士でわかったし。
なんていうかこの順番で読んで良かったんじゃ……と思った。
まぁ、皆お金持ちで、元カレがいればヤバいっていう話だった。