終電を逃してしまったOLの楓は、同じ会社で、2年間片思い中の塩谷の家に泊まることに。塩谷から「襲わない保証がないから手首を縛って」と言われて戸惑いながらも言われたとおりにしていたその時、彼の同居人で営業部の溝口が帰ってきたから大変! 思わず隠れたクローゼットで、ふたりの体が超密着。
「紐がほどけたら、俺何するかわかんないよ…」
会社と違う顔をした理系男子の、熱を帯びた囁きに、楓は煽られ、そのままなすがままにされて――。 (あらすじ引用)
作者さんの本で、相上さん(は買った)、橘くんはKUで読んだ、でこれは買ってしまった、という感じで。今のところ2巻まで。
分冊だと2/17で23冊目だからいっぱい……
スケベがいっぱい。絵がきれい、見やすい。
とにかく、たまらんがな。って思った。どうやってスケベに持っていくかがTLでは大事だと思うのですが、まぁ何となく、声とか音とか空気とかでばれる気がする……と思ったりもする。まぁ、そういうのはこういう感想書いてると素というか現実というか戻ってしまうので、読んでいるときはしおやさんすごいなとしか思えないのでまぁいいです。
赤面する男性がすごくいいと思います。橘くんもすごくいいと思ってます。お金に余裕があったら買いたいです。
しおやさんもいいけど溝口さんもいいと思うので振られてほしくない。 できればこのまま友達で二人のこと知って「え?!」ってなってほしい。
今、連載がどこまで進んでいるか分からないけど、 恋愛関係の修羅場はいいかなぁって思う。いや、引継ぎ資料ちゃんとしない先輩とかいろいろと問題ありそうだし。ここら辺はすごく気になります。
さりげなく手伝ってくれる二人がたまらんな、とおもったりです。
とりあえずスケベがいっぱいだと思う。