気づきが始まる時 | 真夜中の伝道(死にたくなったら読むブログ)

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昼の喧騒から離れ、夜に読んでほしいです。孤独な魂に、必ず聖書の言葉が届くと信じています。

「けれども、『以前私たちをを迫害した者が、そのとき滅ぼそうとした信仰を今は宣べ伝えている』と聞いてだけはいたので、」

(聖書箇所 ガラテヤ人への手紙1章23節)







無意識の部分で私達は罪を犯し続けます。





神様の導きによりその無意識の状態がありのままに見えてくるとき、私達の精神状態はパニック状態になるようです。






私は14歳ぐらいの時にそのような状態になり始めました。





「俺は一生懸命生きてきた。しかし実は俺は素っ裸で踊っていたのではないか?」





そんな精神状態になってとにかく生きていくのが突然

「恥ずかしく」なってきたのです。





しかし、このような精神状態を経ないとイエス様の十字架を見上げた時のあのスッキリ感は私達の心にはやってこないので、あのパニック状態もよいことだったのでしょうね。





愛するイエス様、イエス様にある兄弟姉妹の方々、このブログを読んでくださった方々、ありがとうございます。感謝します。