まめ八は、6月までGazooというTOYOTA系のポータブルサイトで5年間ブログをやってきました

昨年末、そのGazoo時代にお付き合い頂いていた“がずとも”(コチラで言うアメンバー、もしくは読者に該当)の一年生さんから

“Gazooの方も少し使い易くなりましたよ。そろそろ戻ってきませんか?”

という有難いお誘いを受け、ここ1ヶ月ほど古巣のGazooブログの方にも記事を投稿してきました。(コチラのコピペ記事ですが。。。)
その結果は・・・
っと、ココはGazooブログの使い勝手の感想を述べる場ではありませんネ。

 ただ、古巣に戻って気が付いた事が一つ。
それは、まめ八が3年前に投稿した記事が未だにアクセスランキングの30~50位にランキングされている事でした。
Gazooの現役時代でさえ、一つの記事が1ヶ月以上も続けてランクインした事は無かったのですが、その記事だけがGazooの記事更新を止めてからもアクセス数が多いのです。

その記事とは、我が家のエスティマ(平成20年式のTypeG)が、ピストンリングの異常摩耗という信じられない現象によってエンジンオイルが異常な程に減少し、その結果、新車で購入したにも拘らず最初の車検(納車3年)にしてエンジンのオーバーホールを受けなければならなくなった経緯を書いたモノでした。(関心がある方は【こちら】からどうぞ・・・)
ところが、まめ八のエスティマと同じ症状(否、コレはもう欠陥と言った方が適切でしょう)に悩まされている方がかなりおられたようで、この記事に対して沢山のエスティマユーザーの方々からコメントを頂きました。

まめ八は件の記事の中で、GazooがTOYOTAのポータブルサイトである事もあり、「コレだけ多くの被害者がいるのだから、何らかの不具合が出た車だけをこっそりと無償修理して済ませるセコイ対応は止めて、リコールとして公にし、対象車全てに対して適切な対応を行う事・・・」を一ユーザーとして求めました。
しかしながら残念な事にTOYOTAは全く対応してくれないようです。(まぁ、一ユーザーのブログ記事位で巨大企業TOYOTAが何らかの対応してくれるとはコチラも期待していませんでしたが・・・
その結果が、TOYOTAが運営するポータブルサイトにおいて3年も前に投稿されたまめ八の記事が未だに読まれて続けている(つまり、まめ八のエスティマと同じ症状で困っているユーザーが存在する)事に繋がっていると思うのです。
そして、まめ八自身、このピストンリングの異常摩耗という欠陥に再び泣かされる事になるのです。
その顛末は、Gazooブログの方には記事として投稿した事がある(2回目の車検が昨年の6月上旬だったので、まだコチラではブログを始めていませんでした・・・)のですが、コチラのブログにもその記事を再掲載する事によってTOYOTAの2AZ-FEエンジン搭載車に乗られている方々や、中古車選びをされている方々への注意喚起としたいと思います。

以下、まめ八が6月11日にGazooに投稿した記事をそのまま転載します。

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前回の記事で予告していた我が家のエスティマの二度目のエンジンオーバーホールについてご報告とTOYOTAへの提言をさせて頂きます。

新車で購入した平成20年式の我が家のエスティマ。。。

先日、購入5年目で二度目の車検を行ったトコロ、ピストンリングの異常摩耗によりオイル漏れが再発、エンジンのオーバーホールが必要である事がわかりました。

過去記事でもご紹介したように、購入して3年目の最初の車検でも同様の症状が見つかってエンジンのオーバーホールを行った事があるのでこの連絡はショックでした!

しかも整備工場の入庫はディーラーの都合により6月26日!

ディーラーからの説明では、何と、まめ八のエスティマと同じ症状への対応で整備工場の予約が満杯なのだそうです!

まめ八が一番残念な事は、ディーラーの整備工場の予約が3週間先まで一杯になってしまう程、対応に追われている2AZ-FEエンジンの不具合についてTOYOTAは未だにリコールとして発表していない事です。

2年前にまめ八はエスティマに搭載されている2AZ-FEエンジンのピストンリングの異常摩耗について、TOYOTAにリ対してリコールの対象にすべき事をユーザーの一人としてこのブログで提言しておきました。

“トヨタは賢明な企業だとまめ八は思います。

伊達や酔狂で“世界一”にはなれません。

その世界一のトヨタだからこそ、今後、こうした“リコール隠し”と陰口を叩かれるような対応を改めてくれるものと、一人のユーザーとして期待したいと思います。”・・・と。。。

ところがそれから2年間、TOYOTAはこの問題について沈黙を続けています。

そして何らかの異常が見られた個体のみ無償修理で対応するという2年前と同じ対応を続けています。

その間、私の過去記事に同様の被害に逢ったTOYOTAユーザーから沢山のコメントを頂いております。

このブログがTOYOTA主催によるものである事からこそ、この機会にもう一度、一顧客として提言させて頂きます。

「TOYOTAは、2AZ-FEエンジンの欠陥を認め、リコールの対象として国土交通省に報告した上で全てのユーザーに対して告知、並びに無償修理を速やかに行うべきではないでしょうか?」

Gazooブログがコレだけ使い難くなった今、他ブログへの引っ越しも考えておりますが、この2AZ-FEエンジンの欠陥については移転先のブログでも取り上げ、同じような被害に逢っているユーザーと連携していく事も考えております。

TOYOTA車を愛するユーザーをもうこれ以上失望させないで下さい。

誠実な対応をお願いします!

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TOYOTAが、この2AZ-FEエンジンの欠陥をリコールするつもりがない以上、新たな被害者を出さないためにも被害を受けたユーザーがこうした情報を公にしていかなければならないとまめ八は考えています。

消費税増税を前にして車の購入をお考えの方も多いかとは思いますが、2AZ-FEエンジンを搭載したTOYOTA車だけは絶対に買ってはいけません。

“以前は中国製の部品を使っていてそうした症状が出た車がありましたが、現在は既に日本製の新しい対策部品を使っていますから大丈夫です。

TOYOTAの営業さんはそう言われるかもしれません。
ただ、この台詞は、まめ八のエスティマが最初にエンジンオーバーホールを受けた際に受けた説明なんです。
そして再びエンジンのオーバーホールを受けなければならなくなったのです。

それが何を意味するのか?
もうお判りですよネ。
もう一度、申し上げておきます。
「2AZ-FEエンジンを搭載したTOYOTA車だけは絶対に買ってはいけません。」