今日の振り返り | 音速の日記

音速の日記

趣味のことをいろいろ

 

嫌だけど振り返ろうか・・・。

 

目を背けていては成長できない!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

え、ほんまにやるの・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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中京競馬がいったん〆ということで、現地に行ってきました。

 

中京競馬場は昔からよく行きますが(回数一番多いかも?)、

 

あのサイズ感、めっちゃ好きなのです!

 

 

 

 

 

(もう一人の自分)

え、でもさ。

 

今日に関しては、あんまり面白いレースないなと思ってたよね・・・。

 

いつだって競馬場観戦は楽しいけど、今日はいかなかったほうが良かったんじゃない??

 

(まごうことなき自分)

うるせえ!!!楽しけりゃいいんだよ!!!!

 

 

 

 

昼過ぎからのんびり参戦。

 

7,8レースは堅そうだし見して、

 

9レース 瀬戸ステークス。

 

これは荒れる。軸不在なのでボックスで広め。

 

穴はコパノリッチマン。同舞台で、2着があってこの人気は美味しい。

 

 



 

 

( ;∀;)・・・

 

 

レプンカムイ、ぎりぎりで切ったのです・・・。

 

迷ったけど乗り替わりでマイナスかなと・・・。

 

 

気を取り直して10レース。

 

ここは芝ダート問わず、左回りのスプリント戦は得意なスワーヴシャルル。




 

(以下略)

 

メインのきさらぎ賞は、まぁ人気2頭で決まるでしょう。

 

手薄なメンバーですが、レミージュ、ロゼルが3着かな…。最内のシェイクユアハートは入れておこう。




 

ドレフォン恐るべし。。。






 

 

東京新聞杯、この人気なら◎エアロロノア

 

位置取りにもよるが、このメンバーなら3着は十分あるよね。




 

 

 

 

時計が少し速かったかな。ほんっとに見事なタテ目といいますか、印付けた馬が全部上位でしたね・・・。

 

ウインカーネリアン。というよりやっぱ三浦騎手は東京では買えるんだよなぁ。

 

 

 

やめときゃいいのに最終レース。




 

穴に入れたリーゼントフラムがしっかりきて、軸は来ず(´▽`)

 

今日はこういう日なんだね・・・。


(先週以前の馬券)







 

 

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2023年 収支

購入 51,800円

払戻 29,260円

回収率 56.5%

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(15日以来ボウズ中・・・)

 

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話は変わりますけどね、Radiohead好きなんですよ。Radiohead。

 

世の印象的には、

 

「陰キャのかっこいいロック」

 

「ロックに電子音取り入れたパイオニア」

 

って感じなんでしょうか。

 

まぁもろ 、creepとKID Aですが・・・。

 

Radioheadが一発屋でなく、継続的に評価されたターニングポイントは、

 

個人的にはOK Computer~ KID Aで取り入れた電子音とロックの融合だと思うんですが、

 

や~っぱ、私はその前の作品が好きなのです。

 

creepが収録されてるPablo honey は相当な名盤だし、何度も聴きましたが、

 

 

 

 

今日は2ndアルバムの 「The bends」の話をしましょうよ。

 

 

 

割と一貫して、共通の概念の元に作られたアルバムだとは思いますが、

(the bends は潜水病、iron rungは鉄の肺。 High and dry の don't leave me high って歌詞も少なからずそこへかかっている気がします。)

 

 

まぁ~、このアルバムの曲はとにかくかっこいいんですよ。

 

表題曲ではありますが、the bends は、最高にかっこいいサウンド、

 

トムのサビの絶唱もたまらんのですよ。

 

 

 

 

(Baby’s got the bends 
We don’t have any real friends のところ、ホント鳥肌立ちますよね?ね???)

 

creepでヒットしちまった自分たちの状況を、潜水病にたとえたといわれる曲ですが、

 

一発屋で終わらずこういう曲を作れるってのがガチで天才過ぎるんですよね・・・。

 

このアルバムは好きな曲だらけですが、

 

High and dry も、creepに似たようなというか、普段陽が当たらない男の気持ちを歌っていてしびれますよね?

 

(pvも美しすぎますので・・・)

 

 

 

 

え?お前も陽が当たらないからだろうって?やかましいわ!!!!!!!

 

 

歌いだしの冒頭部分ではありますが、


Think that’s pretty clever, don’t you, boy

(よぉ、ずいぶん得意げじゃん?)

 

これを俯瞰して唄ってるあたり、最高なんですよねぇ~~

 

ちょっと頑張ってみた日に、自分を俯瞰してみたりするような感情にピッタリ刺さりますよね。

 

メロディもたまらないし、最後のサビもたまらなくかっこいい。是非聴いてください。

 

トム・ヨークは稀代の天才だと思いますが、

 

背丈の低さ、幼少期のアクシデントであまり開かない片目。

 

このコンプレックスがこういった作品や、本人の才能を産んだのかと思うと、何とも言えない気持ちになりますね。

 

 

あ、、決してcreepを軽視はしていませんよ。

 

Cメロ?の

 

 

She’s running out the door
She’s running out
She run, run, run, run
Run

 

 

ここは泣いちゃうよねぇ・・・(涙拭け)」