以前傘のアイデアと題して、
↓こんなことを書いてはみたものの

傘のアイデア

冷静になってみると全く実用的でないことにいまさらながら気づいた。


風を撒き散らす傘は、迷惑この上ないし、手を離したらどっかに
すっ飛んでいってしまう。

第一エコといいつつ、風を作るのに何かしらのエネルギーが必要だ。

そこで、さらに傘のアイデアを発展させる方向で、
特に、
- 捨てる空気
- 強い風圧を支えることができる土台
という点に着目して考えてみた。


人が持つものではなく、軒先に使ってみてはどうだろう。


ここで、へたくそな絵を使って説明しよう。


傘のアイデア

右側が建物内で左側が屋外。
右側では、コックが料理をしていてレバニラ炒めを作っている。
換気扇がその空気を吸い込んで、外に強く吹き出している。

外は、3日連続の雨模様。
でも、この軒先だけは、強く吹き出された風圧によって、
雨を防ぐことができている。

雨を風圧で弾き飛ばして、屋根代わりにするというのは、
傘のネタで書いたとおりで、それを店などの軒先に使う
のが今回のアイデア。

店、特に食堂などでは、必ず換気扇がある。
換気扇で吸い取った空気を圧縮し、外に勢いよく吹き出す。

これによって、雨はしのげるし、おいしそうなにおいもする。

雨が降ったら、雨宿りをしに軒先に集まってきて、
集まってきた人は、おいしそうなにおいにつられて、
食堂に入る。店側にもメリットがある。

これは、食堂に限ったことではなく、空調設備のある建物
であればどこでも応用できる。
通常、屋上などで排気されているのを、清浄したうえで
軒先に強く吹き出せばいいのだから簡単だ。


一番の懸念材料は、強い風圧でほんとに雨が防ぐことができるか・・・