暑いので、Soniaは例年通り 夏バテ中
温度にも関わらず、旦那は毎日 鈍感中
本当に 気づかない、
言った事は子供みたいに、
一旦寝たら、次の日には覚えていない
日中なぜか日曜日なのに、用事が多く、
夕方家に帰ったら、もうバテました
旦那様が優しく スーパーまで買い物に行って下さると言い、
バテてるあたしはバカみたいに旦那様にアボカドを買うようお願い致しました。
あたしが間違っていました
アボカドを始め ビールのおつまみ風にしようと思い、
「カマボコあるかな？」と言いました。
でも、そのあと、速攻訂正いたしまして、
アボカド、チーズとトマトのサラダに変更
単純に家にパンもあり、腐る前に 大好きなパンを使いたかった。
でも、旦那様の脳メモリは言った順番に記録され、
言いすぎると最初に行ったことがSaveされ、
後から言ったもの（訂正文）がDeleteされるみたい。
脳メモリ＝No Memory
なんで やっぱり カマボコを買ってきました
で、やっぱり あたしが怒りました
「どうして 聞かないの？」
「どうして、勝手にあたしのご飯決めるの？」
「どうして あなたのミスであたしの明日の昼ご飯が決まるの？」
「どうして あなたにあたしの食生活を勝手に決める権利があるの？」
旦那様と買い物を付き沿った息子からは
「僕とパパがママの事を考えなくって、ごめんなさい
」
旦那様？
もちろん 無口モードに切り替え
で 一晩寝れば、メモリも削除され、
あたしの気持ちにいつも通りの鈍感さで接し、
また あたしが欲しくない物を買います
旦那 キライ
