収束中〜






新型コロナウイルスワクチンの3回目接種の進み具合で自治体間に差が出てきた。接種券の配布を前もって進めていたかどうかなど準備の違いが影響している。今後は一般の高齢者らに対象が広がる。政府はオミクロン型の変異ウイルスの拡大を受けて前倒しを急ぐよう呼びかける。打ち手や会場の確保など現場の体制整備が改めて課題になる。


首相官邸によると、全国の3回目の実績は14日公表時点で111万回。全人口の0.9%にとどまり、他の先進国と比べ遅れが目立つ。日本経済新聞と英フィナンシャル・タイムズの集計では英国が53.6%、フランスが39.3%、米国が23.3%に達している。


日本は当初、追加接種の時期を原則として2回目から8カ月後としていた。オミクロン型の急拡大を踏まえ、医療従事者や高齢者は2カ月、現役世代は1カ月の前倒しを決めた。それでも3カ月の英国、5カ月の米国などより間隔が長いままだ。


国内の対象者は2021年12月が876万人、22年1月は593万人。厚生労働省によると、月別の対象人数を分母とする進捗率(13日時点)は12月分が8.9%にとどまる。第1弾の医療従事者らの前倒しを決めたのが12月半ばと遅く、達成は難しかった。



地域間のバラツキも大きい。最も進んでいるのは山口県で32.5%だった。13万人の対象者のうち4万2000人以上に打った。最低は奈良県で4.4%だった。都道府県によって最大7倍以上の差が生じている計算になる。東京都は7.6%だった。

山口県は医療従事者への前倒しを進めるため、医療機関からのリストをもとに会場や日程を調整した。下関市では接種券を11月中旬から送り、医療機関にワクチンを配分していた。地元の医師会や



薬剤師会と連携し、集団接種会場も設置した。1月中旬にはほぼ完了する見込みだ。

遅れている奈良県は「医療従事者が一斉にワクチンを打つと医療機能が止まってしまう可能性がある。医療提供体制を維持するために接種日数がかかっている」(新型コロナワクチン接種推進室)と事情を説明する。

そもそも接種券の送付が進んでいない自治体も多い。厚労省の担当者は「接種券が間に合わず、接種しても実績に反映されていないケースも考えられる」と説明する。国の記録システム(VRS)は接種券とひもづいているためだ。

東京都練馬区はこのシステムへの入力は1月初旬で4000回程度。実際は1万回程度は済んでいるという。政府は進捗をリアルタイムで把握できていない。

入力遅れは1~2回目の接種時から引きずる課題だ。表向きの集計値と実績のズレが生じ、システム上は自治体に未接種の在庫が積み上がっているように見える。

21年夏には一定の在庫がある自治体へのワクチン配送量の削減を国が打ち出し、自治体から反発を招いた経緯がある。今回も後藤茂之厚労相が未接種在庫の多い都道府県には4月以降の配分を減らす可能性を示唆した。

1月以降、施設入所以外の一般の高齢者への接種が本格的に始まりつつある。厚労省は接種券なしで打つのも認め、自治体に接種の加速を促す。前倒しには接種券の配送や円滑な予約、打ち手や会場の確保などが必要になる。ワクチンの普及当初につまずいた課題に再び向き合うことになる。



今朝の○ッ○リから…


濃厚接触者の設定がおかしいですよ…
医者やエッセンシャルワーカーは、濃厚接触者でも、仕事はそのままするのです。

つまりは、本来なら隔離をするべき人が、そのまま仕事をする。そして医者なら、コロ感染を疑わしき人を診察する。
感染していない普通の患者も診察をするのです。

医者が濃厚接触者で、万が一感染していたらその医者は、感染を広げた事になります。と、いうことは、クラスターが、いつ発生してもおかしくはない状態になります。

これを容認しているということは、コロ自体が恐れる事のないウイルスであると医師会などは、既に認めている事になるのです。

本当に未知なる危険なウイルスなら、こんな対応は絶対にしないはずです。素人でも解りますねえー


高齢者は開始は、3月からとか。
その後一般も始まる予定とか…プンプン
2回目接種をしても感染はする、ただ、重症化はしないと、いっていました。

3回目接種をしても、感染はすると、ハッキリと言いましたよ。シッカリと聞きました。
重症化を防げると、接種をしておけば、軽くかかるとか…🤣🤣🤣
㋻く○ん世代が良くいう、魔法の言葉を、チラ付かせ始めましたよ。㋻く○んを接種しておけば、軽くかかるだけで済む。イン○ル○ンザでは、よく使われた魔法の言葉です。接種しておけば、軽く済むよ〜て。

軽く済む訳ありませんよ、軽くどころか、シッカリとインフルエンザもかかりますからムキー経験済みです。

従来の㋻く○ンではないのです。
まさに、土苦な㋻く○んなのですから…
コロより、㋻く○んのが脅威なのです。


子ども「5歳から11歳」までの承認は、今月20日に、見込み3月以降から接種開始見込みとか。

子ども達には、キケンな㋻ク○んを射たせなでください…


メリット→ 基礎疾患のある子どもの重症化を防ぐ
デメリット→副反応など不安要素、事務手続き負担増

一般接種のワクチンの3分の1の容量
一般 1バイアル6人分1回0.3cc 
小児 1バイアル10人分1回0.2cc
大人と「5歳から11歳」小児は、大人とのワクチン容量があまり変わらないことに気付きました。
5歳〜11歳はまだ、成長期で身体が小さいのです。
大人とたった0.1ccしか変わらないのですから、小さな子には、かなりのキケンが伴うと思われます。
だからこそ、心筋炎等の副作用が多いのでしょう。

そして、メリットは解りますが、デメリットは微妙ですね。副反応などの不安要素は解りますが、事務手続き負担増は?です。確かにワクチンに関係はありますが、また別問題ですよね?なぜこれがデメリットで上げているのか…違和感しかありません。




ワクチン接種した12歳の子供たちが続々と死亡や重篤な後遺症、心筋炎になっていたと判明 厚労省発表




No. 12223 12歳 男性 接種日:2021/08/19 発生日:接種後7日
症状:末梢神経障害 未回復

No. 14707 12歳 男性 接種日:2021/08/22 発生日:9/24
症状:血中免疫異常 不明

No. 14805 12歳 女性 接種日:2021/09/27 発生日:09/27
症状:末梢神経障害 回復

No. 15083 12歳 男性 接種日:2021/08/23 発生日:08/27
症状:心筋炎 回復

No. 15141 12歳 女性 接種日:2021/09/29 発生日:09/30
症状:肝機能障害、甲状腺機能低下症 未回復

No. 15392 12歳 男性 接種日:2021/10/07 発生日:10/08
症状:脳炎・脳症、傾眠、会話障害、記憶障害 回復

No. 15488 12歳 男性 接種日:2021/10/07 発生日:10/10
症状:心筋炎、心膜炎 不明

No. 15628 12歳 女性 接種日:2021/09/22 発生日:09/24
症状:心筋炎 軽快

No. 15713 12歳 女性 接種日:2021/10/08 発生日:不明
症状:好中球減少症、白血球数減少 回復

No. 15907 12歳 女性 接種日:2021/09/08 発生日:09/13
症状:感覚障害、筋力低下、歩行不能 後遺症あり

No. 15960 12歳 男性 接種日:2021/10/21 発生日:10/23
症状:心筋炎、心膜炎 軽快

No. 16060 12歳 女性 接種日:2021/10/08 発生日:10/10
症状:心膜炎 回復

No. 16070 12歳 男性 接種日:2021/10/21 発生日:10/22
症状:心筋炎、心膜炎 軽快

No. 16073 12歳 男性 接種日:2021/10/28 発生日:10/31
症状:心筋炎 軽快

No. 16542 12歳 女性 接種日:2021/10/02 発生日:10/05
症状:感覚異常、起立障害、歩行障害 未回復

No. 16584 12歳 不明 接種日:不明 発生日:不明
症状:死亡  





 




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娘さんは、未接種者ですよね?娘さんもお店には、入れなくなるのですね口笛

では是非、娘さんも一般人と同じ対応をお願いします〜口笛口笛