英語教室はもういらない！
愛のある親子の(英)会話を届ける
アットホーム留学ティーチャー
まつもとみえこです。
不安！2020年英語教育改革について
でもお伝えした通り、
2020年の英語教育改革を機に
中学校から英語が教科として取り扱われていたものが
小学5年生からと前倒しになりました。
小学校のうちは、
ただただ「外国語」に触れ、
楽しむことがメインだった時間が、
「英語の教科」となります。
このことで、
先生によって、
周りの人との比較が始まるようになります。
そして、成績が付けられるようになります。
「ここは塾に前もって通わせておくべき？」
「お家でフォローなんてできないよ…」と
戦々恐々としているママやパパも
いらっしゃるのではないでしょうか？
実際、私が講師時代も
通っている生徒さんはたくさんいましたし、
私の周りのママ友でも
子どもをお教室に通わせたり、
塾に通わせたり、と
「英語を得意科目にするため」に
いろんなことをされています。
では、
もし今まだ英語の習い事をされていなければ
「子供に英語をどうやって学ばせるのか」
迷われているママさんやパパさんがいましたら
ぜひ一緒に考えてみましょう！
私がお伝えしている
アットホーム留学®の愛ある親子の英会話は
ママ（パパ）と子どもたちが一緒に
英語を楽しむ！ことを大前提としています。
つまり、
子どもたちの興味・関心に「寄り添い」ながら
英語を取り入れていくのですが、
「この方法で、
実際に学校の成績やテストに効果があるの？」
と疑問に思った方も多いのではないでしょうか？？
残念ながら
我が子はまだ小学1年生と未就学児。
次男は幼稚園でも
英語の時間はありませんし、
長男は小学校に通っていますが
まだ英語を「科目」として
授業を受けていないので、
アットホーム留学®︎の愛ある親子の英会話を
取り入れてきたことでの効果
イコール
成績やテストといった
目に見える形での効果を
お伝えすることはできません…
しか～し！
1つお伝えすることができるとしたら
「えいごってたのしい♪」
「えいごすき♡」という
大前提の気持ちが育まれている！ということです。
そして、この
「英語が好き♡」という
大前提の気持ちが育まれているのは我が家だけではなく…
アットホーム留学の
他のご家庭も同じなんです！
『長男は自分は英語が得意だと思っていて、
5年生からの授業を楽しみにしています。
長女も「英語大好き！」と言っています。
長男も長女も決して英語ができるわけではありません。
ペラペラ喋れる訳ではないし、スラスラ読める訳でもありません。
でも彼らの中には「英語が好き！楽しい！」と言う根っこがあります。
草花は、根っこがなければ、芽も出ないし花も咲きません。
英語で自分の意見が言える、
相手の意見が聞けるという花を咲かすには、
英語が好き！楽しい！
と言う太い根っこがなければならないと私は思っています。』
（Mamash ライター：あらいきょうこさんの記事から抜粋）
いかがでしょうか？
英語が好き！楽しい！
という根っこがなければ
どんなに良質な授業やテキストも
意味がないと思います！！
だからこそ、今が
「成績」とか
「テストの結果」などといった
結果として効果が見られる状況ではなくても、
アットホーム留学®︎の愛ある親子の英会話を
私は実践し続けていきますし、
1人でも多くの親子に
このアットホーム留学を手渡したい！と
考えております！
「じゃぁ実際に、
英会話教室や塾に通わずに
どうやって親子の英会話って始められるの？」
「子どもたちの「英語好き！」って感情を
育むことができるの？」
疑問に思っている方。
「アットホーム留学をもっと知りたい！」
前のめりになっている方。
どうぞ♪
アットホーム留学ティーチャーの私に
聞いてください。
