犬のクッシング症候群の薬の副作用が怖かった! | 「薬」を持たない生活。

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自宅に生えている雑草が美味しい♪

 

 

2017-10-07


わたしもちょいと体調を崩したが、温泉で少し回復
脳が疲れてしまい、また目から来る肩凝りと頭痛を発症
いつもなら頭痛薬を飲むのだがそれもやめた
何故ならば、薬はいっときはよくなるが
治るわけではないのだから、なんとか自力で治す

 

たぶん、この頃から市販の頭痛薬を止めたと思う

同時に免疫力も落ちてくるので
大したことなくても、今の季節は気をつけたいもの


愛犬、クッシング症候群と診断されて二年経過
なんとか生きながらえているが、今年になって
副作用とみられる兆候がなんとなく出てきた

体を洗っている時、肛門腺絞りを行うのだが
後ろ脚の力が抜けてしまうのだった
最近では、くしゃみと思えない変なくしゃみが連続
体がピクピクとするので、名前を呼んだらとまる…
一大決心をした
もう、薬は飲ませない、病院にも行かない、と…
詳しくは書けないが、食事にも多少気を付けて
私と同様、薬なしで根本的に治すことにした

 

逆くしゃみ症候群とも考えられるがはっきりとしない

薬の名前が書かれていないので、薬の裏側をみて調べた
そうしてわかったのだが、
副作用の数があまりにも多すぎて愕然とした
病気そのものよりも副作用のほうがさらに怖い

 

薬は白いカプセルでメモとして残していなかったのが残念!

死ぬまで愛犬に薬を飲ませることに私は耐えられなかった
けれど飲まないと死ぬとわかっている
わかっているのに、そのような行為をするのか
いえ、助ける
このままみすみす、愛犬を死なすわけにはいかない

愛犬と一緒に寝ながら一晩考えた
愛犬は口をきけない
本当は苦しいはずだ

体に力も入らないだろう
わけのわからない副作用に苦しんでいるだろう
それでも私にずっとついてくる
ひたすらついてくる
そんなに頑張らなくてもいいのに
こんな飼い主についてこなくてもいいのに

私はあきらめない性格
自分の病も、愛犬の病も
助かる命はなんとしても助ける

どんなふうに思われようが、
愛犬の命を助けるのは薬ではない

その力を与えてくれたのは、
なんなのか私にもよくわからない
私が危ない目に遭わないのは、背後霊、間違えた
ご先祖様であると、昔聞いたことがある

それをずっと信じているわけではないが
いろんな病気を患っても、入院は逃れてきた
入院は、小学生の頃の鼻の手術とお産の時だけだった

お産の頃は、旦那のせいなのかどうか知らないが
B型肝炎も発症した。痒みには悩まされた
歩くとふらふらとめまいがするのでトイレに行けず
何もできないということが本当に苦痛だった
それが20歳そこそこ
今、体はガタガタであるが、若い頃よりは
ずっと物事を勉強し、そしてまた覚えることも楽しかった

私はひとつのことに集中することが好きである
その甲斐があって、犬の病も治せることを知った
常識では考えられないことだが治せると思った

化学式はもっとも不得意
見るだけで脳がストップしてしまう
わからない文章は何度も読み返すことで理解できた
忘れたらまた読みかえす

既に実行しているが、万が一、愛犬の命がなくなろうと
それはそれで覚悟をしている
一度は死ぬかもしれない状況に追い込まれた
あれから二年…

副作用で苦しむのは耐えられない
それを避ける為に私は命をかける
私の体重、さらに減ってしまいます


 

 

インフルエンザワクチン接種者は、インフルエンザを拡散します
インフルエンザワクチンの中に、インフルエンザ菌が入っています
 

そして、インフルエンザワクチンを打った人物は、
インフルエンザにかかってしまいます

元々、インフルエンザワクチンも毒物なんです
   薬ではありません。 だから、「副反応」という騙し言葉を
使うべきではありません。猛毒の「主作用」が正解です

 

 

 

 

私の知人だった女性は、病院も薬も大好きでした

その頃、病院で偶然出会ったのですが、

 

「インフルエンザにかかったみたい。予防接種はしていたんだけど」

 

「予防接種は効かないと聞いているけど?」

 

「うん、でも、かかっても症状は軽くなるらしいから」

 

このように言っていました

 

普段でもその話は胡散臭いから止めといたほうがいい

と言っても周りの話を聞こうとしません

 

その時もやっぱり騙されてしまいました

自分で決められない為、いつも人に相談します

相談しながらも、結局最後は自分の思った通りにします

 

本当は最初から答えは自分で決めていたのです

 

残念ながらその判断はいつも間違った方向へいきます

本人はどう思っているか知りませんが

たぶん、本人も同じことを思っていることでしょう

 

私は専門家でもないのであえて言う立場にありません

そもそも私の言うことはいつも信じてもらえませんでした

常識とは作られたものであり、それが全てではありません

 

だから私は減塩も糖質制限もすぐに嘘だと気づいたし、

犬の難病も犬の認知症も治せました

 

そろそろ、テレビの大嘘にも気づきませんか?

医者や学者と言う立場がそんなに偉いのですか?

ただの詐欺師で犯罪者ですよ?

 

皆が皆そうではありません

テレビで発言している人がそうなのです

 

ひとつ書き忘れましたが、

ドッグフードにも探せばいいものもあります

だが、私たちは実際にその成分を調べられません

 

はちみつもそうですよね?

だから自分で確かめるしかないのです

またそのような商品を見つけても生活が成り立つのかどうか

 

その点、手羽先とくればとても安価です

おやつを一品我慢すれば、愛犬の餌に変わります

これだけで犬の体調がよくなるのですから

 

 

夕べ、今回の大雨は、人工降雨ではないのか?

と考えていたのです

どうしても自然現象のように思えないからです

 

レイキが出来るようになってからか、よくわかるようになりました

だからこの間のこと(内緒)も、どこか不自然な印象を受けたのです

 

菅総理の、「人命最優先」の言葉を聞いた時、

私は違和感を覚えました

それならばどうして国民に、命を奪うような

コロナワクチンを打たせるのか

 

臭い芝居はもうたくさん!

日本の失われた自然と人の命を返してもらいたい

もうこの国、日本から出て行ってもらいたい

あなたたちは日本に住むべき人たちではないのだから