ココロとカラダを繫ぐ

予防医学コーチ★井村政子です流れ星

 

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昨日は久々の認知症予防講座リアル開催キラキラ

 

 

 

 

少人数だったので、

お茶会の雰囲気で

和やかの講座となりました。

 

 

認知症に興味のある方は

比較的年配の方が多いのですが、

(もちろん参加してくださりうれしいですが)

 

20代の方、

小さなお子さんを子育てしているママさんにも

聞いて欲しいです。

 

 

なぜかというと、

 

 

最強の認知症予防は

幼少期の子育てと関係も

大いにあるから。

 

 

食育とかに興味のあるママさんは

多いですが、

脳や心理学も子育てに

役立ててほしいと思いますグッ

 

 

 

 

今日は

インスタで反響が大きかった

「文章と自律神経」の話。

 

 

ぜひフォローしていただけると

嬉しいです。

下矢印下矢印下矢印

文章力高い人自律神経乱す

 

 

文法間違いを認識すると

人間の自律神経が乱れるという

実験をご紹介しました。

 

 

 

 

私の講座の中でも

「言葉」は健康に大きく影響するよ。

という話をしています。

 

 

そして、心は言葉に無意識に現れるから

自分の言葉を客観的に見る癖を

つけてくださいと言います。

 

 

なかなか自分では気づかないので

言葉のチェックが私から入ります(笑)

 

 

文法間違いと自律神経の実験結果からいくと、

「違和感」「気持ち悪さ」が

関係しているのではないかなと

思っています。

 

 

自分が使う言葉も

どこかで「違和感」があると

それがストレスになります。

 

 

「私にとって子どもは

一番大切な存在なんです」

 

 

と、いつも言っているママがいるとします。

 

 

心の中では(潜在意識)

 

 

「子育てはやらなくてはいけないもの」

「子どもを可愛がっている私が素敵」

 

という本心だった場合は、

 

一番大切なのは自分なので

 

 

そこで心と言葉の不一致が起こります。

 

 

この不一致がストレスになり

病気の方向へと向かうことになります。

 

 

深層心理は

「私が一番だけど、よく見られたいから

子どもが大切といっている」

 

 

と認識できていればOKですけどね・・・。

 

 

あとは、

「言葉」をどうとらえるか。

ということも

健康と大きく関係しています。

 

 

「背が高いよね」と言われて

 

 

嬉しい人ラブ

腹が立つ人ムキー

悲しい人えーん

 

 

事実は同じなのに、

「背が高いよね」が持つ意味は

人それぞれ違うのです。

 

 

「言葉の認知」はみんな違います。

 

 

自分とは違う言葉の意味を

それぞれが持っていることを

頭に入れておくと人間関係の

ストレスも減ると思います。

 

 

夫婦のすれ違いも

多くが言葉の持つ意味がそれぞれ

違うからだよね~

 

 

と思います。

 

 

 

次回は「妻の寿命は夫で削られる」です。

 

フォローしてお待ちくださいルンルン

 

 

 

いまだ根強い男尊女卑

ジェンダーギャップの問題。

男尊女卑と健康も

関係しているのですよ。

 

 

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健康視点男尊女卑について書いています。

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最後までお読みいただきありがとうございました。