こんにちはSOLEILです
ぼちぼち難聴者手話講座の案内が広報に載ってるころ注意をしながら
広報のお知らせを見てみると
みーつけ
さっそく去年一緒に受講した人に
『今年もあるよ行く?』とメールをしたら
今年は無理と返事がきた
そおなんだ・・・・・・・私も子供のクラブ送迎があるし時間に間に合わないしと
返事を保留にしていたら
去年習った先生からもお誘いのメールがきた
『●●さんは今年は無理そうですので、新たに参加希望者がいるなら私もいきたいです』
数分後先生から返信がきた
『残念ながら今年は応募がきてないわ』
『ちーん』
と来年に希望を託すSOLEILでした。
たしかに手話サークルもあるようだけど
難聴カースト制度に巻き込まれるのはやなこった。
中にはいじわるな千手観音様並の倍速手話で。。。。。
これみよがしに動かす人がいた
手話サークルを見学したというかちらみだけど
そんな人と私が手話で会話なんてかみ合うわけないじゃん・・・・てか無理
筆談でいいよもうってなるよ
筆談って難聴者が必要なだけなのかな
バリバリ手話ができる人には筆談は時間がかかっていやなのかもね
ためしにNHKの手話ニュース字幕消してみたら
さっぱりわからないべ
てか
このご時世急に聞こえなくなる人もいるんだから
もうちょい簡単に意志表示できるもの考えてほしいよね・・・・・・・・・・
でもこんな私でも
図書館で女の子が図書館のお姉さんに『私はほんが大好き』
と伝えているCMあれは理解できてそのあとお姉さんが『ありがとう』ってしている
これくらいの簡単な手話会話がしたいのよ・・・・・・・・・・・
赤ちゃんが2言 3言でつなぐ会話がしたいのよ・・・・・・
その会話と筆談でしたいのよ
これを見たバリバリ手話ができる人習い始めの初心者ってこんな気持ちだとおもうんだな
今日も読んでくれてありがとう