ソラレンロRISAです〜

またしても忙しくしていました。
色々トピックはあるのですが

とりあえず
今日は朝カフェをしに来ました。



多種な人が沢山いるところ
それらと一緒の箱に入る
(商業施設→)(エレベーターだよ)

そんな騒音雑音の中にきて、

改めて 周囲とのギャップが明白になる。

確かに今日は体疲れていた!

今帰宅したけどまだ少し残っていて抜けてないのは

この気候もあり、月一のものもあり、
1日終わるまで活用している感じだった。
(ひとりでゆっくりする時間は必要)

そして目まぐるしく
次の予定へ。
また、
 1日人とどっぷり居るという日が続いた事でもあるのですね。

また、自分の検討してることもあったりで。





昨日は貞夫先生と少し間あいちゃった
久しぶりの笙のプライベートレッスンでした。



 2日前に別のグループでの別の先生に綺麗めに吹く、そこは音大きくなるときたなく聴こえるから等色々細かく言われて
ちょっと笙⤵だったので

昨日は先生に
早只拍子の12,1234の12の音についてチェックして貰ったら あれ?もう少し出しても良いよと言われたので 

やっぱり今までの先生から教えて貰っていた
吹き方で行っていいな大丈夫なんだと思い少しホットしました。




先生から 
まずは音量はやっぱり大切。


歌手なら歌唱力、他の音楽でも大きい音が出せるから 繊細なコントロールが出来ていって綺麗な音を作っていく。

もう何度も何度も聞いて教えになってるけど
最初から綺麗に吹こうとしないというのを改めて笙の先生も同じ事を言っていました。




そして龍笛の話になり。
元楽部、楽部の先生達でも例えば
フルートのように吹く方、綺麗めな方、
パワー系な方と色々あるけど何が良いではなく、それぞれの特質が集まって1つの合奏を作る。

でも皆さん一定以上の音量の上で、だけど。
(もちろん)



だからまずは音量をしっかり出すこと。
からはじまる。



安齋先生も必ずいつもそう言う。


もうそれが私の基本になっちゃってるから 
そういう人達の中で吹く時は全く気にしないんだけど 

笙は龍笛ほどやっていないので
まだ確立していなくて、


柔らかい音綺麗めな音の人の横で吹く時
どうしても
時々 周りにうるさいって思われてるかな目立ってないかな、
迷惑なってないかなって少しドキドキします。


みんなと息を合わせる合奏だから尚更だけど
改めて自信を持って、
これでいいという気持ちで居ないと自分の音は出せないなって思いました。


そこを飛び越えて行かないとだなって思います〜。

なんでもそうですね〜。

そして
学ぶからには、やるからには、

体の施術を受けるのもそうだし、

スピリチュアルなものを学ぶのもそう、

セッション受けるのもそうだけど

その道を極めてる一流の方から
受ける、

というのを 気づけば私はずっとしてきているなと思いました

そこにお金もたくさん掛けて
これは全て自分の興味あること、
自分の精神成長に繋がっている
こういう事に投資しているけど

その道のプロ、一流のもの、
しっかりした人から学んだ分だけ
やっぱり自分の思考や自分自身も洗練されてプロになって行くのだと思いました。


1つのレストランでのサービスにしても
そうだけど
しっかりしたサービスや知識が確立されている場所、人はだいたい何を受けても
気持ちいいコミュニケーションが出来る。



そこに何の隠し事も無いし  遠慮もないし

そういう場所は自然な自分が出せる。
相手も余裕があり自然。



人間の、プロ

人生の、プロ

精神性に繋がっていく・・

プロフェッショナルな自分の生き方に
繋がっていくよね流れ星


 

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