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こちらの布ナプキンを使い始めて2日目です。
オマケにつけていただいたお股カイロも
身体が芯から温かくなって、感動!
そしたら…
あんた!そんなこと思ってたん!!
って声が聞こえてきました。
どこから!?
たぶん、いや、きっと私の子宮!!!笑
『私、お母さん
もぅ嫌やねーーーん!!ねーんねーんねーん……………』
事を説明しますと。
私は、母を小4で亡くしたことで、
まわりから耳にオクトパス🐙レベルに言われた言葉があります
『あんたはお姉ちゃんやから、はよお母さん代わりにならなあかん。』
『お母さんになったげい。』
※お母さんになってあげなさい
お母さんの代わりになれるように頑張りました。
家族のお弁当や食事も、小学生の高学年から作っていたし
※食事は気が向いた時だけ
友達を家に招いても、
〝お母さん〟のようにもてなし、
気を配り、
世話をすることに生き甲斐を感じるようになりました。
そして、そんな私をみんなが頼りにしてくれて嬉しくて、調子にのりました。
彼氏や旦那さんにも、お母さんのように振る舞うので、
恋愛では散々な思い出ばかり。
どれだけ辛い時でも
お母さんのようにみんなを包んで尽くせば
私は愛されるのだと勘違いし、
必要とされればされるほど、それがどれだけ自分を傷つけることでも、逆に自信になったのです。
ドエーーーム
昔の私にはそれが幸せだったんですね。
でも
布ナプキンで、お股カイロで、
今まで散々こき使ってきた私の子宮を
大事に温めたら
こんな本音が出てきました。
もう、本気でやめる時がきたようです
あ、4人のお子達を放棄すると言うてるんではありませんよ。
あれこれ、周りのお世話をすることをやめる。
人の事ばかり大事にすることをやめるんです。
私は何もできませーん
と寝ます(笑)
『よく頑張ってきてくれたね。』
って、子宮を労るために
これからも布ナプキンを使い続けます。
子宮への愛の印です❤
ありがとう♡
はーーーー、つっかえが取れてスッキリ
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