応援告知(*´∀`*)
癒しの日inまめつばき
雑誌やテレビなどのメディアでもお馴染みですよねwwww
西新井大使といえば
まめつばき
毎月行われる『癒しの日inまめつばき』
1月、2月は繁忙期のためお休みでした。
なので今年初の癒しの日inまめつばき♪
まめつばきさんはなんてったってランチがオススメw
ランチプレートは限定なのでお早めにどうぞ!
でも、何を食べてもハズレはなく、どれも美味しいです(*´∀`*)
ランチを食べてからの~癒し体験♪
のお客様が最近増えていますが
出展者様もランチをいただくことが多々。
写真は牛すじトロトロコラーゲンハンバーグ
↑
癒し体験inまめつばき
14:00~16:30(最終受付16:00)
お飲み物とプチスイーツがついて「癒し」体験が1500円www
出展セラピストは…
おなまえリーディングでお馴染みのHappy tree ココさん
・肩リンパケア
・ココセラピー
・お名前リーディング
ホームページこちら
Happy tree ココ さんのブログ
足立区のおうちサロンリリー&ミルク
・ハンドトリートメント
・メンズプチフェイシャルエステ
・美鼻&ぷるるん唇
・脳エステセラピー
ホームページこちら
めぐみ先生 のブログ
頭がすっきりするのはもちろん、リフトアップ効果もw
九星気学・算命学・タロット・イーチンタロット
アセンション・カード・数秘術
天恍(てんこう)先生
本業は出版社の編集長さんなので博識です。
客観的にものをとらえる感があって占ってもらってても
なんだか安心感があるんですよね。
ビシバシ系のズバズバ占い師が苦手な方にオススメです(笑)
※天恍先生の著書紹介はこちら→★
・未来を必ず開く!~正しい「運命」の創り方
・「幸せな結婚」ができる!~10ポイントの法則~
・絶対<オトコ運の良い女>になる!
月恍(げっこう)先生
お母さんの様な温かさで包み込んでくれるような占術ですよ♪
数秘術やアセンション・カードができますのでお楽しみに(#^.^#)
天恍さんと月恍さんはどちらかが出展で
私のかわりにワンコインタロットを担当してくださいます。
10月は天恍さん♪
予約優先とさせていただきますのでお早めにご連絡ください(´▽`)
各セラピストさんに直接メッセージでもオッケーよw
もちろん艶ちゃんに
メッセ
でもオッケーよw
↑ここクリックでメッセージに飛びますw
何も受けなくてもお茶だけでもオッケ♪
私はお茶だけで遊んでますので(笑)
遊びにきてねwwww
足立区のパワースポット
塩地蔵さんと水洗い地蔵さんがいる「西新井大師」で厄払いをするのもいいかもw
赤と青の椅子が可愛いw
まめつばきさんは癒し協会とも提携してくださり、
チラシも置いてくださってます(´▽`)
まめつばきは
西新井大師参道にあります。
とっても可愛いモナカも和菓子もありますよw
ってか、これがメインだw
めぐみさんとオーナーのゆみさん♪
昨年の5月に
【メレンゲの気持ち】の石塚英彦の通りの達人というコーナーで
まめつばきさんが紹介されたそうですw
まめつばきの店内で石ちゃんに
「マンゴー餡」のつばきもなかを召し上がっていただいたとか…
まめつばきさんの
ホームページこちら
【住所】足立区西新井1-6-6
【電話】03-5647-6936
バスが便利ですよw
西新井駅前から池袋行き、又は豊島5丁目行きに乗って、「西新井大使前」で降りてください。
東武大師線の「大師前」からは徒歩3分です。
【西新井大師】
真言宗豊山派の寺院で「五智山遍照院總持寺」が正式な名称です。
西新井には真言宗の開祖である弘法大師空海にまつわる伝説が残されています。
弘法大師は関東に来た時に、疫病に悩む人々を救おうとして十一面観音を作るとともに21日間の祈祷を行いました。
すると枯れ井戸から清らかな水が湧き、人々の病が治ったと伝わっています。
この井戸が本堂の西側にあるので「西新井」と呼ばれるようになったと言われており、古くから真言宗にゆかりのある土地なのです。
西新井大師では年間を通じて催しが開かれています。だるま供養(2月)や風鈴祭り(7月)、納めの大師(12月)などここならではのものも。
10月の第1土曜日には所蔵されている葛飾北斎による浮世絵「弘法大師修法図」が年に一度、本堂にて一般公開されます。
水洗い地蔵
十種の福徳が授かり特に寿命長遠の功徳があるとされている。
平安時代、弘法大師空海により創建。多くの人が厄除けなどで訪れる事でも有名です。
「お大師さま」として地元の人々に親しまれている西新井大師の本堂は、昭和41年の大火災により全焼。ご本尊の弘法大師像と柱が奇跡的に焼け残りました。その時の柱は、無数の数珠として街の人々に配布。それぞれの家の家宝となって、今も大切にされています。
安置されている「塩地蔵」は江戸時代より「イボ取り」などに霊験があるとされ、御堂内の塩をいただき、患部に擦りこみ功徳があるときには倍の塩を返すならわしがあるところから「塩地蔵」と呼ばれているのです。