またお会いしましたね、足効舎です。
1月15日、福津市にある山の畠に熊本の二子石さんの知人の安永さんから大事な大事な日本山人参の苗2５本分けて戴けると言う事で早良区の脇山まで行って来ました。
２時間程栽培について教えていただきました。
山の畠に直行し畝間を８０センチ畝の高さを８０センチに蒲鉾形に作って植え付けました。
畝間にはマルチシートを貼り付けて草抜きの労力の軽減を図れるように工夫しましたが初めての事効果があがれば畑仕事が楽に少しはなるのではと期待しています。
畠の法面のクヌギ植え付けの準備も随分進み、竹の伐採も後少しになり団栗の芽立ちを待つばかりです。
足効舎の２代目と友達２人も植え付けの手伝いをしてくれました。
寒気が一番厳しい時期ですが、たっぷりの水やりをして植え付け作業は完了。
春の暖かい風と日差しを一日千秋の思いで待ち続ける心情
毎日春よ来い早く来いを歌い続けます。
定着が完全にしますように山の神様にお願いします。
何はともあれ神の草【日本山人参】ですから(笑)
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足効舎はプロ選手の方や野球関係だけでなく一般の方もみています。
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