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本当に、本当に、お疲れ様でした!

プロなら「当たり前」と思われる身体の痛みや不調。バレエで税金を払っているなら、仕方ない…

しかしアマチュアの方の怪我も「美談」で片付けても良いのか?と、最近切に感じます。

都さんだけではなく、プロのダンサーだったら必ず起こりうる怪我や痛みとの戦いの日々。

ストイックなスティーブン・マックレーにしても然り…ストイックだから怪我しない、というわけではないのです。怠けていたから怪我したわけでもない。

私も20代後半は痛くなかった日はなかったです。

しかし(ダンサーなら誰でもそうですが)

「休みたい」でも「休めない」状況。

バレエ界、本当に狂っていると言いますか…

怪我をして休んでいる間に、自分の座を取られるのではないか、という不安は毎日あるのです。

しかもディレクターやバレエ教師たちが「根性」で今の座を獲得している場合、かなり厄介になります。

「いつになったら治るの?その怪我?」

「私だって昔はその程度の怪我なら無理して踊ったのよ!」

「あなたの代わりなんて、いくらでもいるのよ!」

バレエ団で踊っていた人なら必ず言われたことがある言葉でしょう?

まあ、日本の会社もこんな感じだと聞きました。

「休むのは悪」

「自分犠牲は美しい」

みたいな認識…

もう…2020年にもなって、その考え方、辞めたほうが良いのでは?と思うのです。

先ほどオープンクラスを終えました。



もちろん!皆さんバレエで怪我などしていません!



怪我自慢、多忙自慢が

「カッコいい!」

ではなく、むしろ

「ちょっと…ね?」

と言う社会になれば、人々が穏やかに生活出来るのではないでしょうか?

「頑張ることが良くない」ではないんです。

100%出来る事を努力すべきです。

しかし「自己犠牲」で頑張ったところで、貴女の痛みや苦しみを誰かが身代わりになるわけではないことにそろそろ気付くべきです。

「美談」になるのは一流、しかもそこまでの地位が確立していて、極めた人だけに与えられる勲章であり(しかし、勲章は痛み止めにはなりませんから!)

アマチュアの趣味バレエの人、もしくはバレエで税金を納めていない人が味わう苦しみではない、と思うのです。

健康をなるべく維持しながら、バランス良く、ゆっくりバレエを学ぶ環境を作れるようにしたいです。

左右木健一

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