JBC沖縄2019

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JBC沖縄 2019 審査終了致しました!

エレーナ先生、松田先生、私
セルゲイ先生、ヴィスラフ先生 の 5名。

あ、今回は日本人審査員が松田先生と私だけ!


そうなんです。JBCの特長は審査員の国籍、バックグラウンドがバラバラ。

国内バレエコンクールではありますが、審査基準は国内基準ではありません。

何をしているか、内緒(笑)


審査員がタブレットで審査後、すぐにコンピュータが計算して、得点がスクリーンに表示されます。審査基準は こちら


ほとんどのコンクールが100点満点か、もしくは10点満点。

審査員が「何を1点とみなすか?」は、それぞれの審査員に委ねられるのが、従来のコンクールです。

ですから技術的な項目に重点を置き、芸術的な項目をあまり評価しない審査員もいれば、そうではない審査員もおります。

ですから、審査員のメンバーが変わると、コンクールの基準も変わってしまう。

しかしJBCの場合は、全ての項目(19項目)を判断してジャッジする必要があります。

ですから

「回れるだけ、跳べるだけ」

では評価されないですし

「スタイルだけ」

「表現力だけ」

「柔軟性だけ」

では、得点が伸びていかないのが特長です。

私もこの審査基準と採点システムを5年間ずっと経験させていただいたおかげで、100点満点のコンクールでも、より明確に採点出来る知識を得ることが出来ました。

まさに、私自身がJBCから学ばせていただいた、と感謝しております。

今月は長年お世話になっておりますオールジャパンバレエユニオンのコンクール審査。

来月はカナン国際バレエコンクール in インドネシアの審査。

どちらもJBCで培った経験を基に審査を務めたいと思っております。


皆さん受賞おめでとうございます!

いつもブログで書いておりますが…

コンクールは通過点。最終目標ではありません。

受賞した場合、受賞後が大事なんです。

賞の価値は、表彰式ではなく、受賞した子が翌日からどのように進化していくか、で決まる。

だからこそ必要なのは

「日々の努力」なんです。

私も毎回毎回リセットするつもりで、頑張りたいと思います!

最後に…

沖縄らしい写真が一枚もないので…


敏子先生と沖縄料理!


国際通りでタコスやブルーシール


それ以外は全く出歩きませんでした。

「沖縄まで来て、何も観光しなかったんですか?」

と言われそう。

はい。どうやら本当に私は筋金入りの出不精なのが、これでわかるでしょう?

今年はもう少しアクティブになろうかな?(笑)

JBCの山城さん、スタッフの皆様方、お疲れ様でした!

左右木健一