皆様おはようございます。左右木健一です。

ローザンヌ国際バレエコンクール
終わりましたね。

ライブストリーミングを見ていた方、寝不足ではないでしょうか?

私も寝不足のうちの一人です。

朝寝坊できたので、今は元気にブログ更新しています。

で、この後ジャパンバレエコンペティション沖縄2019の審査を務めるために

国立劇場おきなわの方に移動したいと思っております。

ジャパンバレエコンペティション
略してJBC

JBC といえば、脇塚優くん4位入賞
おめでとう!

本当に嬉しかったです!

なぜかと言うと

彼は JBC の常連で

JBC にエントリーする度に彼は入賞していたのですが

それが印象、というよりは

もっとすごいことが印象に残ってるので

今日はその話をしたいと思います。

JBC 滋賀2018

ちょうど去年の今頃だったのですが

その JBC 滋賀の前日に

JBC 主催のワークショップがあったんですね。

私はそれを指導したのですが


塚脇優君もそれに参加してくれたのですが

コンクール前ということもあって、ちょっと面白い試みをしてみたんです。

何かと言いますと

「自分が踊るバリエーションを、どのように踊りたいか、口で伝えながら走って出てきましょう」

とやってみたんです。

そしたらですね

見学の先生達もたくさんいましたし、隣を見ればライバルの子たちがたくさんいたりとかする中

なかなか自分でその自分の思ってることを伝えるなんて難しいんじゃないですか。ましてや子供ですし。

ところがですね

脇塚優君一人だけが、大きな声で自分のやりたいこと、思っているイメージを口ではっきりと伝えながら走って出てきたんです。一人でね!

それを見た時に

「彼は将来、大物になるな!」

その時点で分かっていたのですが

昨日ローザンヌの決選を拝見していてさすがだなと思いました。

彼の天性もあるのかもしれませんが


育った環境だったり、指導者の先生だったり、色々な環境が彼を成長させたのではないかと思います。

佐々木須弥奈さんのインタビューも拝見したのですが

「言葉を喋る必要性」

というのは、これから先にバレエをやっていく子供達にとって必要なのではないかなという風に、ひしひしと感じております。

私もベラベラベラベラ喋ってはいるのですが

私自身が小学生の頃、いじめにあっていたので、非常にしゃべることに対して怖かったんですね。

何か発言したりいじめられるということもあったので、何も発言できないすごい引っ込み思案な人間だったのが

劇団ひまわりに入ってこんなに喋ることができたので。

日本でバレエをやってる子供達も

ペラペラペラペラ喋るような

そういう訓練をすると

もしかすると脇塚優くんみたいになれるのかもしれませんよ。

それではみなさん今日も素敵な1日をお過ごしくださいね!