国際特別ワークショップ 2日目。

先日韓国にいらしてバレエコアを見学されたジャパンバレエコンペティションの山城さんもいらして、ますます賑やかな仙台。


西山裕子先生と。現役時代の仲間が教師仲間になれたことが、本当に嬉しい!


そして、始まりました。バレエコア2日目。


昨日の復習、プラスアルファ!
今日は少しずつレベルアップしていき、最終的にはかなり実践で使えそうなレベルにまで到達したと思います。


やり遂げた感、満載!


そして…(笑)何で遊んでるか、内緒!



そして桜井先生 指導者WS 2日目。


学ばなくてはいけないことが、山ほどあるのですが…


限られた時間内に、出来るだけご指導頂きました!


ワガノワメソッド

テキストに書いてあることだけを指導するわけにはいかず、いかにして教師が紐解いて、子供たちに伝えていくべきか…


以前のブログにも書きましたが…

このワガノワメソッドの初歩の初歩ですら、指導する側も生徒たちもきちんと習得していないのに…

自分の身体や、自分の呼吸も、バレエコアのエクササイズのようにコントロール出来ないのに…

「上手に踊れない(踊らせてあげられない)」
「コンクールで入賞出来ない(入賞させてあげられない)」

という目先のことばかりで地に足もつけずに結果ばかり望むのは一切通用しない、と改めて感じました。

「無知は罪」

と、よくいわれますが本当にその通りです。

一握りの人しかバレリーナにはなれない?

実はそうでもないのでは?と感じます。

バレエは西洋のものです。周知の事実。

ワガノワメソッドも日本人の骨格を基準に決められたものではなく、ちょっと習えばターンアウトが理解出来てしまうロシア人の為のメソッドです。それをちょっと習った程度でアジア人が出来るわけが…ない!

しかし

「どうせ…無理」

と、諦めるか

「いや…いかにしたら、このワガノワメソッドを習得出来るか」

と、勉強して、努力して、工夫するか。

その努力が出来て、謙虚になれるひとが「一握り」という現在の状況が、バレリーナになれるのが「一握り」に繋がってしまっている気がします。

幼少期からバレエを習い、現在指導者として活躍されている今回お集まりいただいた先生たちからも

「まだまだ知らないことがたくさんある」

という言葉が出てきました。エンドレスに学ぶことが山ほどあるんです。

そして、それを学び、いかに普段のレッスンに生かして、次に繋げていくか、は指導者のセンスでもあり、生徒たち(教師も)習ったことをただ自己流に反復するのではなく、忍耐強く努力することをサポートする周囲の環境。

これが「絶対条件」だと改めて感じました。

そして、生徒の成長に限界がある…のではなく、指導者が勉強しようとする気持ちに限界があるから、生徒が伸びないのだ、ということを感じました。


今回、全国各地からこんなにたくさんの先生方が仙台にいらして下さいました。皆さま、ありがとうございました!


まだまだ続きます。続きはPart 2 にて!

左右木健一